【エネルゲイアの魅力2…夢を応援したくなるSNS】
たかちゃんが「なぜエネルゲイアなのか?」という投稿をしてくれましたが、僕もこの問いについてはよく考えます。
僕も似ているのですが、1つだけ挙げるとしたら、それは…エネルゲイアは「夢を応援してくれる人がいる」事かなーと感じています。
別にその為にエネルゲイアを使い始めたわけではありません。でも、実際に使ってみて感じるのですが、エネルゲイアって、結果的にそういう雰囲気が漂うコミュニティーなのです。
この応援するという感覚は他のSNSでは芽生えづらいものだと思います。それはなぜなのか?
エネルゲイアは「没頭する」ただその1点にフォーカスしたアプリです。
よって、ユーザーは何かに没頭している人、もしくはその理念に共鳴している人のはずです。
没頭活動はそれ自体が目的であり、幸せな状態であって、今にも幸福にはなれる。そこには敵とかライバルという概念もない。だから、他の没頭活動を応援する余裕もあるのでは?そう思ったりもします。
また、前の話にも繋がりますが、部長が別の部活の部員でもあり、部長の気持ちが分かるから、応援したくなる、というのもあるかもしれません。
でも、1番大きいのは、人が何かに没頭している姿は魅力的だから、人は応援したくなるのではないでしょうか。
インスタやYouTubeみたいに周りを意識する必要も、ユーザーが広告を煩わしいと感じたりすることも無いですしね(利害が一致してないのも問題)。
そう言えば、木坂さんがStart up! ENERGEIAの基調講演で、
「世界の誰も興味を持たなくてもそれをやるか?答えがYESなら、やるべき(没頭活動として)。」
そんなことを最後におっしゃっていたと思います。
だから、いいね!やコメントがゼロでも、仮に部員がゼロでも全然気にしない。というか、ゼロでも気にならないことをする、ということです。
まだ没頭活動が見つかっていない方は、まずは好きなことを始めてみる。それで続かなかったら、別の好きがあるかもしれない。また好きを探して、始めてみる。
インスタやYouTubeみたいに周りを意識する必要も、ユーザーが広告を煩わしいと感じたりすることも無いですしね(利害が一致してないのも問題)。
そう言えば、木坂さんがStart up! ENERGEIAの基調講演で、
「世界の誰も興味を持たなくてもそれをやるか?答えがYESなら、やるべき(没頭活動として)。」
そんなことを最後におっしゃっていたと思います。
だから、いいね!やコメントがゼロでも、仮に部員がゼロでも全然気にしない。というか、ゼロでも気にならないことをする、ということです。
まだ没頭活動が見つかっていない方は、まずは好きなことを始めてみる。それで続かなかったら、別の好きがあるかもしれない。また好きを探して、始めてみる。
部活はいくつ作っても、止めてもいいんですから、もっと軽やかにエネルゲイアを楽しんでみるのもいいんじゃないかなーと思ったりもします。
でも、そういうことを続けていると、誰かが応援してくれる。結果もついてくる。エネルゲイアって、そういう場所なのではないでしょうか。
でも、そういうことを続けていると、誰かが応援してくれる。結果もついてくる。エネルゲイアって、そういう場所なのではないでしょうか。
本日は名古屋オフ会ですね。行かれる皆様、楽しんできてください~(^^♪
阿部さんの文章を読んで自分がオープニングスタッフとか、立ち上げが好き。ということも思い出しました^ ^←そこからルールとかマニュアルを決めるとか苦手笑、マニュアル化されてくるとつまらなくなってきてしまうタイプ笑笑 でも、みんながそうではないし誰でも気兼ねなくゼロ活動ができるって良いですよね^ ^
ENERGEIAの本当の良さって、使って体験することで本当に分かるのかもですね〜。
僕も似ていて、立上げが好きなので、自分でも新たな部活を作ろうと思っています(^^♪