ENERGEIA向上委員会 承認制

部長:
深田貴子
最終更新日: 2023-04-18 03:14:44
タイムライン投稿
80
ライブラリ投稿
8
開催済イベント
5
参加者
20
この部活のタイムラインでは、このような投稿があります。

現場で感じる、今必要な機能

こんばんは~阿部です。

昨日のライブラリ仕様変更については、和佐さんがコメントして下さっていましたが、修正される見込みですね。意見して良かったなーと思っています。ありがとうございます😊

さて、続いてで恐縮なのですが、今日は今、1つだけ機能を追加できるとしたら…という話をさせてください(これ、結構、困っているという声を聞くもので)。

これは部活がある程度、活気を帯びてきた、今このタイミングだからこそ必要になってきた機能だと考えていますが、

過去のタイムライン投稿を「部員」で検索できる機能が欲しいです。


例えば、投稿が数えるくらいしかない部活であれば、タイムラインを遡れば、見たい情報を割とすぐに見つけることが可能です。

ですが、投稿数が多い部活、例えば、今年爆誕した「木坂と自炊部」に限って言えば、現在、部員が約500名。部員それぞれがつくれぽ等、自由に投稿出来る為、多い時だと1日7件とかになることもあります。

もちろん、全てチェックする方も多いと思いますが、当然、ある特定の部員の投稿を見たいというニーズもあります。過去にあの人、あんな投稿していたなー。それを探したいって、普通にある話ですよね。

あとは、これが今少し問題になっているのですが、多数の投稿と同じタイムラインで重要な連絡事項的な投稿も行われています。この動画URLをいつまでにダウンロードしてください的なものですね。

僕みたいに毎日、頻繁にチェックしている部員はさほど問題はありませんが、そうでない方も少なからずいると思うし、それを見逃してしまうと、どんどん埋もれてしまい、見つけづらくなるという問題があります。実際に、

部員の投稿と、連絡事項の投稿は分けて欲しい…

ダウンロードしそびれたので、再度案内して欲しい…

みたいな声はすでに上がっていて、もちろん、これに関しては部活の運営側で回避できる問題でもあります。

ですが、いろいろな事情でそれが難しい現実もあるので、もし可能であれば、エネルゲイアの仕様を変える事で解決できないか?と。

それが投稿を部員で検索するというアイデアです。


この2つのいずれかで何とか対応できないものでしょうか?

①「投稿を検索する」のところで部員検索も出来る様にする。

②部長、副部長限定の機能、「投稿管理」を部員にも使える様にする(投稿一覧みたいにしてもらって)。

詳細については、久しぶりにLoomも録りましたので、ご覧になって頂けたら嬉しいです(4分30秒程)。



ちなみに部長部では、もとみやさんも同じような要望をコメントをされていましたよね。

このニーズは結構多いと感じているので、是非、前向きにご検討して頂けると幸いです<(_ _)>
Use Loom to record quick videos of your screen and cam. Explain anything clearly and easily – and skip the meeting. An essential tool for hybrid workplaces.
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ライブラリの仕様変更について、思うところ

こんばんは~久しぶりの投稿になります。

今日は先日、運営チームからメールも来ていましたが、ライブラリの仕様変更について、約2年間、ほぼ毎日使っているヘビーユーザーとしての意見を述べたいと思います。

今回は言いたい事をシンプルに伝えたいので、ちょっと冷たい感じの文章になってしまうかもですが、そこはご了承ください。


本題です。

率直に、僕は変更前の方が使い易く感じているし、おそらく多くのユーザーがそう思っているのでは?と推測しています。

最も大きな違和感を感じているのは、なぜ既に部員である人が、

①「このコンテンツは部員限定です」って文面を毎回読み、

②「続きを見る」を毎回クリックしなければならないのか?

この2点の手間(小さなストレス)が増えていることです。

(例)未来研究所 https://energeia.app/club-library/3560


これは部員でも部員以外でも見られる様になっているのですが、

部員に対しても、こうあるべきですか?

ということを問題にしています。

以前は、部員は何のストレスも無く、見たいコンテンツのタイトルを見て、導入の文章を読み、コンテンツをクリックという極めて自然な(ストレスのない)流れで楽しめていたのに…

そもそも、気持ち的に、なんで部員なのにいちいち部員限定です。って毎回、言われなきゃなの?って思いません?僕は思ってしまいますが…

今回の仕様変更は残念でなりません。

部活動を部員(もちろん部長も含む)が一番、楽しめる場所にしていきたいのに、なぜ、毎回、テンプレート的な文章を読み、ワンクリックする手間が増えているのか?

もちろん、テンプレート的な文章じゃなくてもいいわけですが、そうすると、書き手側が毎回コンテンツの紹介文を書くような負荷がかかってくるわけで…うーん。


この仕様に変更になった背景は、メールでお知らせも来ていましたが、

「公開エリア」「限定公開エリア」「部活外に公開する」

この3つをどのように組み合わせれば部活の目的にあった公開範囲にできるかが分かりづらい状況でした。


という前提で話をされていますが、僕は正直、この「分かりづらい」という状況が全然、しっくり来ていません。

実際にこういう声がユーザーからどのくらいあったのでしょうか?

例えば、以前の様に部長のオフ会等、ざっくばらんに本音で話せる場において、大多数の方がそう言っているというのなら、話は分かるかもしれません。

まず「この分かりづらい状況です。」と言い切っている根拠が知りたいです。←僕はどちらかと言うと分かりやすい状況だったので💦

もちろん、僕も自分の経験則に過ぎませんが、本当に多くの方が、従来の公開範囲の自由度に不満を持っているとはどうしても考えづらいのです。


詰まるところ…

「公開エリア」「限定公開エリア」「部活外に公開する」

この3つを2つにすれば、シンプルになるのでは?という話の様な気もしているのですが(すみません、これも僕の憶測に過ぎません)、だとしたら、これらを同じ扱いにしている事にも問題があると思います。

どれくらいの方が部活外に公開の設定をしているのか?もちろん、部活にもよりますが、おそらく少数だと思うし、そうあるべきだとも思います。

ちなみに、おうちごはん研究部は計測していませんが、おそらく5%未満だと思います。

つまり、部活外に公開したい時だけチェックを入れるというのが一番自然で使いやすい、ということです。だって、普段は殆ど使わない機能なのですから。

そして、おそらく、この使い方が多数派だと感じています。

そもそも、部活外に公開を全くしていない人も多いと思いますし、それでもいいわけですよね。

それ以前に、もしかしたら…今回の仕様変更に気付いていない、気にならない方もいらっしゃると思うし、それが良いとか悪いとかでもなく、どちらでもいいと思っています。どーでもいいと言うと語弊があるけど、問題にはならないので、それで良しなのです◎

問題は、今回の変更によって、どれくらい使いづらくなった人がいるか、もしくは使い易くなった人がいるのか?

ENERGEIAを最終的にインフラにしていくのなら、論点は(当たりを付けるのは)ここでないかなーと思うのです


今回はこのあたりで一旦、纏めます。

結論としては、仕様の変更に伴うメリット、デメリットを考えると、後者の方がだいぶ重いと感じていて、個人的には以前の仕様に戻して頂きたいと切に願っています。

今ENERGEIAを使っているアクティブユーザーの使い易さを最優先にしていかないと、部活外に公開する意味が薄れてくると思っていて、話はそこからではないのかなー。

ただでさえ、モバイルは重いので、タップする回数が少ない方がいいという潜在的なニーズもひしひしと感じています。

だからこそ、アクティブユーザーの自然な「流れ」にフォーカスして、最適化して頂けたら、とても嬉しいです。

是非、この件について、皆さんの率直な意見をお聞き出来たらいいなーと思っています。
このライブラリは部員限定です。 ...
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最近増えた機能!と音声収録のおしらせ♪

こんにちは^^深田です。

最近気がついた新機能のシェアをさせていただきます〜(結構前からで私が気がついてないだけだったらすいません笑)

コメントを書いている途中で投稿の「…もっと見る」部分をタップするとコメントが消えしてしまう・・ということが何度も起きていたんですが、スクショ画面のように「書き終えてないよ〜」と忠告してくれる(?)画面が増えていました。

このまま移動するとコメントが削除されちゃいますよ、というのがこの文章だとちょっと分かりにくいかも?とは思いましたが、でもこの一画面があるだけで、あれ?と思えるのはすごくありがたいなーと思いましたっ。

ラインとかフェイスブックのメッセンジャーだと途中かけにしておいても消えたりしないんですが(あとで送ろうとか、文章がまとまらないときとか)、この機能はけっこうむずかしいものなのかな〜🤔

コメント欄に関することがアップデートされるのはコミュニケーションを重要視しているユーザーとしてとても嬉しいことだったので、シェアでした^^♪


ーーー


今日の夜は阿部さんと久しぶり〜に、音声収録しますっ^^
二周年を迎えたエネルゲイア。特別なお祝い事やイベントはなかったけど、自分の中では一年前に比べて、かなりエネルゲイアしてるし、お世話になっている実感もあります。だからこそ、この向上委員会をつくったわけで、自分も楽しみながら、時に真剣になりながらエネルゲイアをより良くしていきたいんですよね。

木坂さんが軸となるコンセプトをつくってくれて、和佐さんがしくみや流れを考え、実際にエネルゲイアを外の世界へ広めてくれている中で。

いちユーザーとして、自分は何ができるのか?

どんなことを思い考えながら、エネルゲイアを使っていきたいか。

今回も阿部さんとゆるーく考えたいなと思っています^^



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人を幸せにするコメント♬

今日はちょっと嬉しいことがあったのでシェアしたく、久しぶりに投稿させて頂きます!

先日、おうちごはん研究部に伊藤さんが「餃子を作りました!」という投稿をしてくださったのですが、「アベノギョウザ」という素敵な?ネーミングも付けてもらえて、それがシンプルに嬉しかった♬という話なのですが。

これは去年の4月位だったかな…

家庭料理の代表格といえば、やっぱり餃子だろう!と思い、作り込んできたレシピなんです。

餃子って大好きな人多いし、家族みんなでワイワイ作れるし、あっいう間に無くなるけど、でも、やっぱり自分が作った料理が瞬時に無くなるってことは、それはとても美味しかったということで…やっぱり嬉しい(^^♪

ともかく、家庭の餃子は「幸せな食卓」に直結する要素を多分に含んだ料理だと思っていて、それをイメージしつつ、毎日毎日、餃子を握り、食べ続けていたのを思い出します。

なので、今回みたいな投稿をしてもらえると、あー、やってきて良かったなー…と素直に嬉しい瞬間でもありました😊


投稿に限らず、言葉って、発することで、誰かに何かを伝えることが出来るわけですが、それらには人を幸せな気持ちにさせる力があります。

それを強く感じたのは、今日もまた「木坂と自炊部」の話になってしまいますが、木坂さんのコメントです。

単純に木坂さんにコメントを頂けるなんて、めっちゃ嬉しい~♪という方、それが料理を作る原動力になっている方もいらっしゃると思います。

それはともかく、僕も全部の投稿、コメントには目を通していますが、木坂さんのコメントって…

なんか「あったかーい」んですよね。とっても。

最初は投稿している人への共感なのかなーと思ってたのですが、その一言では語れないような気がしてきました。

ちなみに、ここでいう共感とは世間一般で使われている共感とはまた別のもので…

自分はそのカレーを美味しいと思ってはいないけれど、相手は美味しいと思っていて、その喜んでいる姿に喜ぶ…という、説明が難しいのですが、木坂部の対談でも話されていましたよね。

でも、これって自分がやろうとしたら、意識しないと出来ない。出来ているかも怪しい。

そして、意識している時点で違うものだとも思ったりもしていて。「自然に出来てこそ」だとも思うのです。


何を言うかよりも、誰になるか。

やはりここに立ち返ってきてしまいます。

つまり、木坂さんだから(になったから)、あたたかいコメントが出てくる。ということです。

「滲み出てくる」という表現の方が近いかもしれません。


というのも、僕は今、自分の中では「共感」という言葉を大切にしていて、相手の現実に入る努力はしています。が、これは理解の話であって、必ずしも共感ではない気もしています。

言葉も通じない小さなお子さんを抱えながら、でも夫には美味しい料理を作ってあげたいママの現実。

育ち盛りの4人のお子さんを食べさせていく家庭の大量生産体制…等。

その現実に入ろうとするのは理解の話であって、頭では分かっているつもりの域を出られないような気がしています。

個人的には、この理解のプロセスも大切なことだと思っています。

ですが、やはり共感とは理解とはまた別のものだと思うのです。ここまでは今の僕でも分かるのですが、その先が僕の今後の課題ですね(^^♪


というわけで、なんだか取り留めもない話になってしまいましたが、要するに今日お伝えしたかったことは、

木坂さんのコメントって、とってもあったかいですよね~!ということ。

そして、僕もそんなコメントが出来る様な人になりたいなーという話でした(^^♪


追伸…

人は誰かと繋がっていたい生き物なんですかね。

人って面白いもので、自分の言葉が人を幸せに出来ると知った時、幸せになれるんじゃないかなーと思ったりしています。

時間はかかれど、ブーメランみたいに戻ってきて、それがフィードバックになる。

自分のレシピがどこかの家庭で作られていて、そこには幸せな食卓がある。それが分かると嬉しいのと同じように。
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自炊部はファンコミュニティなのか?

こんにちは^^深田です。
前回の投稿では阿部さん、とみーさん考えのシェアをありがとうございました〜!

今回は阿部さんのコメントをピックアップ&「自炊部はファンコミュニティなのか?」というテーマで書いていこうと思いますっ。


<自炊部を見ていて、木坂さんは安藤さんのことを部長と呼び、安藤さんは木坂さんを部長と呼んでいるのが興味深いなーと感じています。>

これ、私は気がついてなかったんですが、二人を見ていると安藤さんの木坂さんへのリスペクトはもちろんあるけども上下関係ではないというか、家族や夫婦みたいに見える感覚があるなーと思っていました!


<なんか夫婦とかパートナーシップに近い感覚なんじゃかなーと。2人で1つみたいな。
そう言えば、「二人で一人の天才」って本に「人間の最小単位は2人である」って書いてあったんだけど、それが腑に落ちて…>


どっちが母親でどっちが父親なのか、はわからないですが、それぞれお一人でいるときの魅力とは違った新しい魅力が自炊部では感じられますよね。

どんなに尖った才能を持った人でもひとりで生きていく、すべてのことをひとりでこなせる人っていないので、人間の最小単位は2人。というのは面白いなーと思いました^^


ーーー


今回テーマにしたいなと思ったのは
「自炊部はファンコミュニティなのか?」

これはある方が実際に「自炊部はファンコミュニティだ。」と言っていて、

確かに木坂さんのことを尊敬しているひとが多いのかもしれないけど、ファンコミュニティという気持ちだと思って入っているひとばかりなのか?(特に自炊部で積極的に投稿やコメントしているひとたち)というところや、

そもそも木坂さんと安藤さんはファンコミュニティだと思って自炊部をやっているのか?

など、疑問に思うことありました。

盛り上がっていたり、コメントのやり取りが多い=それはスターとファンの交流?になるのでしょうか。

これは「部活をなんだと捉えるか」という、部活を始める際にとても重要なことで、始めたものが他人にどう映るのか?という部分でもとても興味深いなと思ったので、今回シェアしてみました!


みなさんはどう思いますか?


今回の投稿みたいにコメントを拾って記事を書いていく・・というスタイルもいいなと思ったので、是非簡単な感想やご意見でもいいので、よろしくお願いしますっ^^
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