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私共の技術【らせん零整法】は
押したり負荷を與えるものではありません
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不調はすべて流れが滯ることにあります
その滯りを開き流れを促す捧法になります
患者はすでにそこに負荷を抱えて滯っているのですから
その負荷を引き抜くのが私共の技術です
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抗癌剤は癌細胞だけにピンポイントで効果を持つ藥では無く
すべての細胞に負荷を掛けます
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だから
體力が無いと囘復が難しくなります
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同樣に
既に負荷を抱えている患者に
更なる負荷を掛ける方法は
私共は採りません
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負荷と言えば
東大前で酸素ルームが稼働始めました
ここでは高气壓/低气壓が選べ
高气壓では酸素濃度が高くなり
血中に酸素を送り込むことで
からだが活性化してきます
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低气壓では酸素濃度が低くなります
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すると今度は
からだが酸素を摂り入れようとする力を
より働かせるようになることで
やはり
活性化してきます
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つまり
低气壓はそれなりの體力が必要で
末期癌の方なども通ってらっしゃるそうですが
そういった體力の落ちている方は
まず高气壓からじゃないと厳しい
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からだはいつだって必ず良くなろうとしています
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症状を出す事自體
症は正しいに病垂と書くように
正しいからだの働き
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惡いものを排泄し
良くなろうとする働きです
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ですから
基本
どんな施術でも
そこからからだは改善に向かって動き出します
しかし
不調を抱えている方というのは
言ってみればマイナスの状態にあるのですから
そこに更に負荷を掛けることは
よりマイナス方向へからだを押し込むことになりますよね
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からだに力があるのなら
そこから反發し改善してもきましょうが
長年患っている方や
高齡の方
逆に
小さなお子さんや
妊婦さんなどに
その方法は採れません
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私共の技術は
今の不調の状態から
ただ負荷だけを引き抜く捧法ですので
今の状態から良くなるしか無いのです
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では今度は
痛みというものについてお傳えします
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痛みというのは滯っている箇處に
流れが通る時に感じます
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この原則に例外はありません
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關節のズレなどから
筋肉が緊張し
流れが惡くなる
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しかし
流れなくなったらそこの組織は死んでしまいますから
何とかして流れようとします
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痛みはここで發生します
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そうして
緊張が取れ
流れが囘復すれば
また痛みは失くなります
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ですから
改善に痛みはあるべき
と私共は考えています
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捧仕で行っていることは
落ちて滯っている箇處を引き上げ
通り道を確保しているだけです
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それで感じる痛みは
正に通る痛みです
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ですから
流れが改善してしまえば
捧仕後に痛みが殘ることは殆どありません
私たちは
痛いことをしているんじゃ無く
痛みを感じるからだがそこに在るだけなんです
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理屈は解ったと
でも
痛いのは嫌だ
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と仰る方もいらっしゃいます
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術中に痛みを感じないような捧法も採れます
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ですが
不調が改善する爲に痛みは避けて通れないと考えていただく必要があります
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その場で痛みが無くとも
後から流れが囘復するほどに痛みが增幅すると
考えておいてください
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とくに
快復力が高まるほどに流れが良くなり
一層排泄力も高まります
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私共の捧仕は
マイナスへの押し込みが無い分
効果が速く
排泄が促されやすいので
それを効果が高いと感じる方もあります
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だからこそ
それが耐えられない
と仰る方もあります
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申し訳御座いませんが
そこまではどうにも責任を持てません
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ですが
何とかそこを乘り越えていただくと
快いからだが待っています
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