つなげるデザイン研究部

最終更新日: 2024-01-04 04:43:17
タイムライン投稿
106
ライブラリ投稿
4
開催済イベント
12
参加者
108
この部活には、このようなイベントがあります。
終了しました

部活アイコン添削〜より良いデザインにブラッシュアップ〜

2022-11-25(金)21:00
概要日  時:2022年11月25日(金)21:00〜添削人数:3名金  額:500円内  容:つなげるデザイン研究部の部長こと小笠原が、ライブイベント中にアイコンの添削を行います。今ご利用中のアイコンをイベント時間内にヒアリングをおこない、より良いデザインへとブラッシュアップします♪ご参加方法「参加する」ボタンをクリックして、クレジットカード決済が完了すると、「参加者へのご案内」に参加URLが表示されます。ライブイベント当日はそちらのURLよりご参加ください。※また、ライブイベントまでのやり取りはENERGEIAのグループチャットよりご連絡させていただきます。ご注意※今回のアイコンブラッシュアップは文化祭特別商品になります。常時の販売は行っておりません。※今回はイチからアイコンを作るイベントではありませんので、ブラッシュアップして欲しいアイコンの提示が必要になります。※添削ではなく、ライブイベントの視聴だけの希望者は、別途募集をしますのでそちらでお申し込みください。※なお、添削申し込み後にご参加いただけない場合はキャンセル料をいただきます。(金額が金額ですので100%ご負担くださいませ。。。)小笠原プロフィール
終了しました

アイデアをカタチにする教室 Vol.06 - デザインのプロポーズ「提案」と「納品」。

2022-06-17(金)21:00
「最高のプロポーズをしよう。」みなさんは、誰かから「選ばれる」ってどういうことだ思いますか?綺麗な目鼻立ち?お金を持ってるってこと?それともカッコいい見た目?多分「どれでもない」ってことは、何となく皆さんにもわかりますよね。ここにいる皆さんならわかってくれるはず、と仮定して話を進めますね(笑)つまりどんなに綺麗でも、お金持ちでも、カッコ良くても。相手にとって「しっくりくる」人でなければ、何の意味もないということです。もしも「どや、アタシ美人だろ。私と付き合えよ。」と言われて、あなたは付き合えるでしょうか。(そういう見た目の人もいるかもしれませんがw)むしろ「こんな独りよがりのヒドイ押し付け誰がするのよ?」と思いませんか。しかしこれ。仕事の提案の時に、案外気付かずにやってしまうケースは多いのです。デザインの場面だと「提案」と「納品」をする時なんですが。「デザインを作ったら、あとは渡すだけだから…」と、ここをあまり大切にしないケースをよく見ます。お仕事の契約が取れたからと言って安心してはいけません。もっと言えば、デザインは作ったら終わりではありません。最後の最後…お付き合いで言えばここが「プロポーズ」なのですから!(結婚がゴールでもないけれどw)クライアントさんと一緒に幸せになれるか?それがここで決まります。デザインを作り終わったあと、私は毎回プロポーズをしていますwwwその度にどきどきしますね。。。相手を幸せにする妄想ができなくなったら、そのクライアントさんとの未来は諦めた方が良いでしょう。…と、脱線してしまいましたが。1月から始めたこのシリーズの講座も、今回で6回目になりました。そして、シリーズは今回で最終回になります。今回はシリーズ最後に相応しくプロポーズについて語ります。…じゃなくて、デザインのプロポーズともいえる「提案」と「納品」をお伝えしますwまさにクライマックスです♪デザイナーも、デザイナーじゃない人も。プロポーズする側も、あるいはされる側の人も。これから告ろうとしている、そこのアナタも。ぜひ聞きにきていただけたらと思います^^こんな方にオススメです第一部:提案 〜 幸せを作るプレゼンテーション 〜デザイン案を思いつかない。何を提案すればいいの?似たような案をいくつも作ってしまう。作ったデザインの説明ができない。一生懸命作って提案したのに、お客さんから良い反応がない。提案に対する返事が遅い。反応が薄い。お客さんが迷ってしまい、なかなか提案を選べない。どれにするのか決められない。コンペに通りやすい提案の方法を知りたい。第二部:納品 〜 おくり物のように手渡そう 〜仕事が終わった後データが散らかってしまい、整理するのが億劫だ。過去のデータを探すのに時間がかかる。デザインを作ったはいいが、本当に喜んでもらえているか心配だ。納品時のミスが多くて、仕事のクローズに時間がかかる。プログラマーに渡したデータに不備の苦情が絶えない。概 要アイデアをカタチにする教室 Vol.6 〜 デザインのプロポーズ「提案」と「納品」。 〜日 時: 6月17日(金)21時〜タイムテーブル: 21:00 トークタイム 21:15 第一部:提案 〜 幸せを作るプレゼンテーション 〜 21:45 第二部:納品 〜 おくり物のように手渡そう 〜 21:50 ディスカッション参 加:参加ご希望の方はこちらの「参加ボタン」をクリックしておいてください。参加ボタンクリックすると、zoomの参加URLを案内する画面が表示されます♪  ↓ ↓ ↓
終了しました

アイデアをカタチにする教室 Vol.05 - ブラッシュアップ- 魅力的なデザインを素早く作る方法。

2022-05-20(金)21:00
今回の講座は、こんな方にオススメです・1つのデザイン案を作るのに、ものすごい時間を使ってしまう。・作ったデザインが垢抜けない。素人っぽい。・作品が古臭い感じがする。今っぽくない。・複数のデザイン案を作るのが難しい。(どれも似たようなデザインになってしまう)今回はそんなお悩みをお持ちの方に、より多くのデザイン案を素早く作るためのコツをお伝えします。このやり方を覚えておくと、デザインをはじめとした色々な作品作りにも役立てていただくことができるでしょう。人間は「見たことがないものをイチから作り出すことができない」もの。皆さんから見ると、デザイナーはゼロからイチを生み出しているように見えるかもしれません。しかし実は「見たことがあるもの同士を組み合わせて作っている」のです。かの有名なレオナルド ダヴィンチでさえ、暇さえあれば自然界のモノから膨大なスケッチして歩き「沢山のモノの形のパターン」を自分の中に蓄積させていきました。鳥の翼の構造、人間の解剖図、動物の脚などなど…彼の膨大なスケッチのメモから、パターンを組み合わせて発明をしていたのが見て取れます。ダヴィンチは自然界をスケッチして周りましたが現代に移り変わりネットが発達した今、デザイナーは「リサーチをして周る」という方法でパターンを取り入れています。リサーチで「見たことがあるモノ」を増やし、組み合わせを作っているのです。そこで今回は、デザイナーが「どうやってその組み合わせを生み出しているのか」また、「その組み合わせからどうやって即座に複数案を生み出しているのか」をお伝えしていこうと思います。デザイナーとはゼロからイチを作るのではなく、組み合わせを生み出す「コーディネート」をすることがお仕事なのです。皆さんもこの講座で「コーディネート」の能力を一緒に育ててみませんか?概 要アイデアをカタチにする教室 Vol.5ブラッシュアップ 〜 魅力的なデザインを素早く作る方法。日 時: 5月20日(金)21時〜タイムテーブル: 21:00 トークタイム 21:15 解説 21:45 デモンストレーション 22:30 ディスカッション参 加:参加ご希望の方はこちらの「参加ボタン」をクリックしておいてくださ。参加ボタンクリックすると、zoomの参加URLを案内する画面が表示されます♪  ↓ ↓ ↓
お気に入りに追加しました お気に入りから削除しました