福祉職として子どもや青年、障害のある方や高齢者など、さまざまな方の生き様に触れてきました。 特に、発達障害の子どもたちをケアしてきた経験は、僕の中に深く根差しています。 自分史作成部の部長。 自分史で「あり方」を見つめ、タスク管理で「やり方」を工夫していく活動を続けています。 神奈川県在住。3児の父。
招待を受けると副部長としての活動が出来ます。
また、部費およびイベントの費用は発生しません。