対ウエールズから読みとる素晴らしいジャパンの未来

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ラクビースクールの配信は、配信日から1ヶ月でライブラリーに移りますので、必要な方はこの1ヶ月の間にダウンロードされて下さい!

Hello Rugby Schoolers!

梅雨が明けて日々猛暑日が続きますが、皆さま、お元気でしょうか?

7月のラクビースクールは、前回6月分配信に続きウエールズとのテストマッチのお話しで繋げていきたいと思います。

ラクビー伝統国であるウエールズ。2019年のラクビーワールドカップ日本大会のトライ王だったジョッシュアダムスがプレイするウエールズ。

そんな輝かしいラクビー伝統国のウエールズ。

しかし、ラクビーワールドカップ日本大会から5年という月日が経った2025年夏の現在は、大変厳しい状況におかれています。ウェールズ代表は2023年のラグビーワールドカップ以降、テストマッチで17連敗中でした。

その反面、ラクビー弱小国であった我らジャパンの2025年の代表選手には、ヘッドコーチエディジョーンズにて見出され、日本ラクビーの永遠のキャプテンリーチに見守られ自己150%プレイすることができた!✨ヒカリ輝かしい若手選手がたくさんいます。斉藤君、竹内君、中楠君、李君、彼らを見ていると希望しかありません。

ラクビー伝統国であるウエールズ。ラクビー弱小国から世界の頂点を目指せるチームになったラクビージャパン🇯🇵。

この二つの対極的なチームの様子をベースに世界中で起こっているL型人材とG型人材についてお話しして行きます。

今月のラクビースクールもお楽しみ下さい!

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