いのち は流れの中に 覺悟のときは近付いている

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腦味噌と自然
新品腦の進次郞
政權交代と大震災

38年續いているとされるいのちのリレーで

本能にはその體驗經驗が刻まれ續けているから

それぞれが獨自勝手に生きているようで

すべては縁で結ばれています

しかし

人間腦は新しく生まれる每にゼロに戻り

一からの學習を余儀なくされます

ナゼかは解りません

解っていることは

本能との連絡が途切れ始めると

縁から外れ自ら窮地に進んで行くこと

ですから

もっとも大事なのは

大元である自然との触れ合い

重力を感じ土を踏む

長い呼吸をし緑を香る

動物が快いよう触れる

鳥の囀り

虫の声を聴く

日を浴びる

星を眺める

子供を

己のからだを觀察する

快と快感を聴き分け

不調の中に潛む气の力を視出し

常に今に滿足せず

可能性しかないことを知る

今という瞬間は流れ續けています

翻って

情報とは凡て滯り凝り固まった過去

流れの無いものは凡て澱みでしかなく

人間だけでワチャワチャし出すと

芯からどんどん外れていきます

私の處の技術も

米澤浩という師から外れ

仲間裡だけであーでも無いこーでも無いとやり出すと

途端に別の技術になっていってしまいます

流れの中に軆を置き續けること

さて

新品の腦味噌を戴く進次郞に替わった途端に米の値段が下がるのなら

ある程度は學習してきたであろう

前任にできないハズが無く

こんなのはどう考えたって初めから仕組まれた話

農協をぶっ潰し

親の郵政民營化に引き續き

農林中金マネーを日本人からカッパぐ爲の布陣なのは明らか

彼奴が首相に選ばれなかったのは

操り人形にもならないくらい

腦味噌が新品過ぎ

言葉が通じないからでしたが

その代替として据えられた石破も

その精神はお子ちゃまのままで

實は進次郞と大差なかったですね

その石破ちゃまが居座り續けることで

7月の參院選

または衆參同日選で

自民が大敗することは明々白々ですが

覺悟しておく必要があるのは

社會黨首相のとき阪神淡路大震災

民主黨首相のとき東日本大震災

が引き起こされたということ

ならば

7月5日の予言は當たらないでしょう

けれど

自民以外の黨から首相が出たとき

大きな危機に備える必要があります

食糧危機は免れないでしょうが

今の日本人の問題は食べ過ぎにこそ求められますので

三度目の正直で

今度こそ日本人のシン性を取り戻す

最後の機會となりましょう

最後までお付き合いいただき

ありがとうございます

以下の有料部は

單なるご挨拶だけとなっています

もし良いなと思っていただけましたら

お气持ち頂戴いただけたら嬉しいなと

ライブなどの投げ錢みたいなものと

お气輕にお考えください

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182文字

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