このコンテンツには閲覧パスワードが必要です。
【生配信】”パンデミック合意”問題 上川外相衝撃發言 「國會承認を求めません 締結なしで拘束力を受け入れる」
個々の規則また採擇やその改正につきまして逐一國會の承認を求めることとしておらず、わが國としてこれらを締結するという行爲を取らずにその拘束力を受け入れることになる
これって
國は主權者に無斷で主權を放棄した
ってことになるんじゃないですか?
□
WHOは國連の専門機關のひとつです
□
その國連は日本に於ける大東亞戰爭
いわゆる第二次世界大戰の戰勝國の集まりで
日本は未だ"敵國"にカテゴライズされています
□
常任理事國からすれば
日本も日本國民も殲滅驅逐
もしくは再教育すべき對象
□
首相の支持率が低迷して
不支持率がこんなに高いことは
かつて無い
などと言われますが
□
日本政府は戰後ずっとアメリカ占領下にあり續けていて
森永卓郎さん曰く
御巢鷹山の日航機事故以降それが露骨になってきたということですが
□
だから
傀儡である首相の首をすげ替えたところで
占領軍に造られた黨がアレコレ入れ替わったところで
何も變わらないんです
□
大事なのは國民の代表者では無く
それを選び出す主權者である私たちひとりひとりの意識です
□
主權者が誰なのか
公に務めるとはどういうことか
を國民全體で理解し直す必要があるように思います
□
□
本來病气とは關係の無い生と死
□
出産は病气じゃ無いし
死は病气と關係無く訪れるものです
□
失血とか窒息とか明らかなものを除いた
ほとんどの死因はしかし
決めなくちゃいけないから適當に書いてるだけで
肺炎も癌もAIDSも死因かどうかなんて判りません
□
判らないから對象が高齡の場合
老衰で濟ましてるワケです
□
元气だったったって
癌だったって
一秒前まで生きてたのに
何のキッカケで次の瞬間に亡くなったのかを
説明できる者はいません
□
しかし
今ではどちらも病院の掌中に収められてしまっています
□
病气じゃ無いんだから藥も手術も酸素吸入も點滴も要らないはずなのに
レントゲンもMRIも必要無いはずなのに
保険點數を稼がないとおまんまが食えない醫者の小遣い稼ぎに
皆さんは自軆のからだを提供されている
□
ワクチンや新藥の治驗などもありますが
それらが
心底醫學の發展に結びついているのなら
犠牲も大いなる意味があるでしょうが
□
醫學が發展しているのならば
國民の70%が不調を抱え
半數が癌を患い
アレルギーを發症している現状は
どう考えてもおかしいですね?
□
少し前にこんな本が話題になりましたが
この続きを見るには
今すぐ購入してコンテンツにアクセスしよう。
145文字