ワクチンとLGBT法案

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世界は壹瞬たりとも留まること無く動き續けています

今は過去の延長でも繰り返しでも無く

常に新しい未體驗の瞬間の連續です

その自然の壹部であるからだも當然壹秒たりとも同じ状態ではありません

朝になったら目覺めるのも

夜眠くなるのもからだの變化によるものですね

壹年の中でも夏のからだから冬のからだに變化するのが秋で

冬から夏への變化をするのが春

季節の變わり目に體調を崩しやすいと言いますが

體調の變化に着いていけない場合

その變化を促す爲に風邪などを引くのです

思春期は子供が大人へと大きく變化する時期だから

不安定になります

女性の妊娠出産なんてのは變化の最たるものですが

妊娠していない出産が可能な女性も月に壹度

赤ちゃんを受け入れる爲の準備と後処理の爲に大きく變化しますね

五十肩だとか更年期などといったものも

壮年からまたひとつ大きく變化する働きの閊えで

厄年というのは年齡に即したからだに大きく變化する時期の案内です

しかし變化が最も大きいのは胎児期で

生まれる前と後とでは6000倍だったか成長の速度が斷然異なります

當然幼少期の變化も大きく

その變化にからだの對應が追いつかない時に

症状が後押しをします

成長期痛なんてのもそのまんまですが

麻疹は呼吸器が

水疱瘡は泌尿器が

おたふく風邪は生殖器が

大きく成長するのを助ける役割を持っています

性同壹性障害は染色體レベルでXが多いとかYが多いという方も

稀に在りますが

ほとんどはそうでは無く精神的な問題です

静岡では外見を整形しなくても本人の申告で性別を決定して良いというアンポンタンな判決を出しましたが

先般施行されたLGBT法案の流れは

思春期を經ない子供に性を決めさせ

保護者の同意無く外見整形手術を受けて良いとします

壹旦變更された性を保つ爲には藥が永久に必要となり

そもそも手術を受けさせることから始まって

壹生涯醫者から逃れられない状態を作り上げます

ここにひとつの目的があります

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