ジャニー喜多川の問題はすり替えられている

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ジャニー喜多川の問題の本質は彼の性加害には有りません

良いか悪いかは別として立場を利用して性交渉を求めるということは大昔から有る事


有無を言わせず力盡く乱暴で襲ったのなら話は別です

それは暴力ですから

しかしそれがどんな條件であろうと

交渉の結果で有るのなら責任は双方に在ります



受け入れた側にも

やはり立場を確保したいという下心が有ります

私からしてみればどっちもどっち

それに強要が問題なのだと言うのであれば

この數年間

本來任意であるマスク予防接種を強要してきた會社や医療施設などなどに對しても

同樣の非難があって然るべきです

マスクをしていない者

予防接種を拒んだ者に對して

少しでも非難したことがある者が

ジャニー喜多川を非難するなんていうのはチャンチャラおかしな話で

言語道断

こーゆーのをアタオカと言うのでしょ?

本人が望んでいないことを強要することは

理由の如何を問わず問題となるべきです

厭なら斷れば良い

ですが

そもそも藝能界なんて大勢の人前で接吻したり

大島渚監督の『愛のコリーダ』では撮影中に實際の性交を行ったくらい

前衞舞踊などでも全裸など當たり前という世界なのですから

そういう世界へ飛び込もうという者が己の軆を求められた位でゴチャゴチャ言うのは

世間知らずか勘違い野郎なんじゃないのか?

そして観客だってそういうシーンを観て喜んでいるのです

これが問題だというのなら

そもそもの話として

性的接触を伴うシーンを求めることは全て

あってはならないこと

排除すべきでしょう


それを観客も求めるべきではないですか?

ハッキリ言って知ったこっちゃ無いんですが

この問題の核は其処には無く

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