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【第4回】砂糖不使用のパンナコッタ!参政党アドバイザーの赤尾由美さんに食べてもらってみた。
大谷ゆみこ:
小豆→どんなに砂糖を入れても最後に鹽を入れないと甘くならない
今のケーキとか鹽が入っていない
だから化學的な甘みか蜂蜜か砂糖で強烈に甘くしないと甘くならない
鹽で甘みを引き立てていないから
鹽を入れれば甘さも控えられるし
ぐっとおいしいし、からだも整うんですよ
食というのは大地と繋がって自分のいのちを守る、機械でいえば仕組み
機械だったら仕組み通りじゃなく使ったら
すぐ壊れるし
仕組み通りじゃない燃料とか入れたらダメじゃない
でも人間はスーパーバイオコンピュータなのでキャパが大きいんです
赤尾由美:だから變なもの入れてもとりあえず動く
でもやっぱりいろんなところがきしんでくる
大谷:そうそう
病气になんでなるかっていうと
「即死しないシステム」なんですよ
機械を動かす時にマニュアル通りじゃない燃料を入れる人っていない
人間はどれが本當のマニュアルかもわからないし
何も知らされていないから間違って入れちゃう
間違って入れてもとりあえず動くんだけど
さすがにシステム不良を起こす
それが病气ってこと
例えばなんで今みんな骨がスカスカかって言うと
からだは弱アルカリ性に保ってないとダメだけど
酸性のものしか來ないとお手上げじゃない
フツーだったら
でも「どこかにアルカリ無いかな」っていって骨を溶かすんですよ
骨を溶かしてとりあえず辻褄合わせて供給する
だから骨粗鬆症になってなければ
20年前に死んでるんです
癌もそうです
全部病气は治そうと思った反應であって
「即死しないシステム」ってわかったときに
「本当に病気ってスゴい」
そう思うと多くの人は「即死級の食事」をしてるっていうこと
素晴らしい「スーパーバイオコンピュータ」なので
バックアップ機能が何段階
少なくとも3段階にはなっている
からだってスゴいんですよ
寒いとトイレ行きたくなるのは
鹽分濃度を高める爲ですよ
鹽分濃度が上がれば熱が上がるから
溫かいんです
だから寒い地方の人がしょっぱいものを食べる
他にも目からウロコの解説満載ですので
ゼヒ動画をご覧ください
第3回はコチラ
【第3回】ひき肉なしで満足感が高いロールキャベツ!参政党アドバイザーの赤尾由美さんに食べてもらってみた。
第2回・第1回はコチラをどうぞ