このコンテンツには閲覧パスワードが必要です。
どこに書けばいいのか分からなかったエネルゲイアに対する熱き想いを、この委員会で少しずつ綴っていけたらなーと思っています笑
というわけで、今日は僕が思うエネルゲイアの魅力について、ちょっとだけ話してみます。
昨年3月、エネルゲイアが遂にリリースされました。
当時、僕はユーザー側として、大きな心配な事があったのですが、それは
「部長ばかりが増えて、部員のいないコミュニティにならないか?」
ということでした。
でも、あれから1年が経ち、今ではそんな心配は無用だったなーと思っています。
というのも、これは先日の東京部長部オフ会で実感した事なのですが、部長部オフ会という名の会ですから、当然部長の集まりなわけです。
ですが、僕が部長のおうちごはん研究部の部員も多く参加されていまして…
あーそうかと気付きました。
皆、部長であり、部員だし、部員であり、部長なんだなーということに。
当たり前の事なんですけどね。でも、意識している人もあまりいない様に思います。
エネルゲイアとは、基本的に「コミュニティーのリーダーになれる資質を持った人たちのコミュニティー」なのです。
そう考えると、ちょっとワクワクしますよね。可能性が広がるというか。
だからこそ、距離感の取り方も考える必要があると思っていて、運営側と参加者という距離感ではなく、上手く形容できないけど、そういう隔てを感じない良き間柄を目指していくといいのかなーと最近は思ったりしています。
実際に、今回の東京オフ会は、運営よりの会だったという声もありましたしね。
ただ、これに関して、僕はユーザー側の意識の問題が大きいと思っています。
例えば、僕は元々、運営とユーザーはサッカーにおけるオフェンス、ディフェンスの関係、もしくは選手とサポーターの間柄だと考えていて、役割が違うだけで、目指しているものは近しいと思うのです。
これも昨年の話かな。チーム和佐・木坂の募集があった際、僕も興味はすごくありました。
でも、僕は運営側ではなく、ユーザー(部活)側から、エネルゲイアを盛り上げていこう、そういう人も必要だと思ったから、申し込まなかったのだし…
何というか、想いは一緒なんです。だから、あまり隔ては感じないのかなーと。ちょっと図々しいかなと思ったり、思わなかったりはしますが笑
まーそんな感じです。
要するに、
ここに集う人たちの多くはリーダー格の器なのだから、各々がその完成形に向かっていく事で、自動的に良きコミュニティーになるのではなかろうか。
そう思う今日この頃でございます。
以前の投稿ですが、後々見て役立ちそうなものは、こんな感じでライブラリにもアップしていこうと思っています。
これから新たに向上員会に入る方もいらっしゃると思いますしね(^^♪