メダカ アクアリウム(メダカ飼育が面白すぎる♪)

部長:
井上晴彦
最終更新日: 2024-05-16 19:57:09
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この部活のタイムラインでは、このような投稿があります。
本日、滋賀県の藁屋めだかさんで、「サタン」ベアを購入。
サタンは、身体は黒、尾ビレなどに茶色が入いっています。
その他は、身体に金色が入ったのが3匹、
帰宅してじっくり見てみます。
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今日は新たに
オロチ3匹を買ってきました。体長2センチ位です。
体型もスラリとしていて、ヒレも長い。
キレイ!
今回のお店では、以前、幹之(みゆき)の鉄仮面を購入しました。
それも素晴らしかった。

以前別のお店(おととや中村さん)で買った大蛇は1センチ位の稚魚10匹程でしたが
体型かイマイチで、メダカのlineオープンチャットては、散々体型か悪いですねと言われ、知識の無さに!愕然とした経験があります。
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秋に生まれたメダカを育てる方法!
大きく育てるコツと冬眠の目安

秋が深まる10月に入ってもメダカの産卵が続くことがあります。
しかし、産卵した時は水温が高くても、秋は水温の変動が激しいですし、冬に向かって急激に気温が低下していくため、生まれたばかりの稚魚がちゃんと育つか不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

実際、秋生まれのメダカの育成はかなり急を要します。春と同じ感覚で育成していると成長が間に合わず、冬が越せない個体が出てきてしまいますので、水温が高いうちに寒さに耐えられるぐらいの体力を付けさせましょう。

そこで今回は、秋に生まれたメダカを上手に育てる方法と、メダカの冬眠について解説をしていきます。

メダカの産卵シーズンは春~夏というイメージがありますが、実は気温が落ち着いてくる秋にも産卵することがあります。
むしろ近年は、長引く残暑の影響で秋に生まれるメダカは増加傾向です。

しかし季節が進むにつれて気温が上がる春と違い、あっという間に冬が近づいてくる秋は、孵化後の稚魚の育て方に注意しなくてはいけません。

ここでは、秋に生まれたメダカの特徴と注意点について解説します。

季節の変化とともに気温が変動する屋外飼育だと、生まれた季節が育成の重要な要素となります。

メダカの稚魚の育成に適した水温は20~28℃程度、この水温が一番餌をよく食べて活動的になります。
この間にたっぷりと栄養を蓄えて、冬を越せるだけの体格・体力を手に入れるのが理想的なメダカの成長です。

低水温での給餌と冬眠問題
秋生まれのメダカにとって大きな問題となるのが冬眠です。

メダカは冬になり水温が下がると、冬眠して冬を越すのですが、これがかなり体力勝負。
成魚でさえ夏頃から体力を蓄えて11月頃までに十分太らせておかないと、越冬に失敗してしまうことがあるほどなので、秋生まれの稚魚となるとさらに大変です。

冬眠までの短い間にとにかく餌を食べさせて体力を付けなければなりませんが、メダカは気温が下がると餌の食べが悪くなるので、思うように育成が進まないことも考えられます。

いかに餌を食べさせて、どれだけ体を大きくできるかが秋生まれのメダカを育成する重要なポイントです。
秋生まれのメダカを上手に育てるポイントは大きく分けて2つ。栄養豊富な餌と成長を促す飼育容器です。

稚魚が生まれたら、少しでも気温が高く餌の食べが良いうちにできるだけ食べさせて、大きく育てる必要があります。

たくさんの餌を与えてしまいがちですが、一度に与える量を増やしても食べ残しが増えるだけなので、一回の量は変えずに餌やりの回数を増やすのが最適。
しかし、仕事や学校で日中に給餌できないという方いるでしょう。

そこでおすすめなのが、グリーンウォーターです。
グリーンウォーターは稚魚の餌となる植物プランクトンが豊富に含まれた飼育水で、この中で飼育することで、稚魚の周りに常に餌があって、いつでも好きな時に食べられる環境を作ることができます。

さらに、朝晩の餌やりで栄養満点なゾウリムシや人工餌を与えると、栄養バランスがよくなり、健康で体格の良いメダカに育ちやすいです。

無理のない範囲でできるだけ餌を食べさせる工夫をして体力を付ければ、冬眠に間に合わせることも不可能ではなくなります。

秋生まれの稚魚を上手に育成するためには、飼育容器にも気を配りましょう。

メダカは基本的にはとても丈夫な魚なので、気候の良い時期であればどんな容器でも問題なく成長します。

広い容器で飼育する
メダカは水量に対して飼育個体数が少ないほど成長が早いとされますので、できるだけ大きな飼育容器を準備しましょう。
最低でも1匹に対して1Lの水量を確保できる大きさが目安となります。

目安としては水温が18度以下になった段階で体長が2cm以下のメダカや、体長があっても細身の個体です。
このようなメダカは、冬眠させるリスクがかなり高いので、無理をせずに室内飼育に切り替えることをおすすめします。

室内の利点は水温があまり下がらないことです。無加温でも屋外よりはよほど暖かいですし、水槽用ヒーターで加温すれば冬でも23~26℃程度を維持することができます。

この水温ならば活性が落ちないので、冬の間も餌を食べて成長を続けることができますし、他のメダカが冬眠から目覚める春になったタイミングで、元通り合流させることも可能です。

まとめ:秋に生まれたメダカを育てる方法!大きく育てるコツと冬眠の目安

秋に生まれたメダカを育成する方法をご紹介しました。

また、対策をしても十分に成長しきれない個体は必ず出てきますので、そのようなときは無理せず室内飼育に切り替えて、引き続き育成していくのがおすすめです。

秋生まれのメダカも上手に育てれば春には立派な成魚となります。生まれ時期に関係なく大切に育てていきましょう。
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屋外でメダカを飼育しているので
最近、急激に水温が下がって
焦りまくっています、、、
そこで以前購入していたヒーターを
針子の水槽に使い始めました。
冬を越せる位に、大きくなって欲しいてす。
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越冬情報

対象は針子

稚魚サイズならミジンコも食べれるので不要

保険としての少量入れてみるのの検討しても良い
鳥糞入れるかは、匂いで判断😂
醗酵鶏ふん❌
乾燥鶏糞🙆🏻⭕️

あくまでも越冬出来る個体(大きさと体型)に仕上げたい
そんな時に、常に微生物が居る状態にして
早く育てたい時の手段の一つ

活性汚泥も、その利点としては同じ

バクテリアパックを使って越冬するなら
鶏糞は抜いた方が良い
水を汚す原因は、取り除くのが鉄則
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現在問題ない飼育環境なら
食べきる量のエサ‼︎
と、しっかり水替えを12月までやって、
2週目位までに水替え終わらせば、後は春まで放置

色々やったけど、結局シンプル飼育に行き着いた。

これは、冬の室内もそう、
最初は、赤玉やら、色んな貝やら、濾過やら、牡蠣殻やら、PSBに好気性にと
色々やったけど、去年の冬は、はぐくむ水作りさえも使用なしの、
水道水×エアーストーンでエアー送るのみ
室内はエアレーションは必要
屋外は不要
エアーは、酸欠や、水温調整等で、やるに越したことはないと思う。


結局、シンプルな
「エサやり・水替え」に行き着く
↑タイミング等は、やってるうちに掴めてくる
最初は多少の犠牲があるかもしれんがその手抜きと生存率の振り子が段々と小さくなる

ベテランにベアタンクが多い理由がそのうちわかってくると思う、まあそれまで色々やってみるといい。
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