🦠無調整豆乳でゾウリムシを増やす方法🦠
1. 2リットルペットボトルを用意する
2.カルキ抜きした水を1300ml入れる
3.ゾウリムシの種水を500mlを入れる
4.無調整豆乳を10滴程入れる
5.定期的にフリフリする(1週間フリフリしなくてもゾウリムシは生きてました)
(.)ゾウリムシは、上に集まってきます。針子稚魚に与える時は濾してから入れます。針子が食べる量は、5口くらいなので1度にたくさん入れず回数を分けてください。
(.)新しくゾウリムシを作る時は、新たなペットボトルを準備してゾウリムシ種水をキッチンの三角コーナー用ネット(目の細かいやつ)やコーヒーフィルター等で底に溜まったゾウリムシの死骸みたいな固まりを濾して捨てる。
(.)濾した液(ゾウリムシ水)が種水となり新たに作ります。エンドレスで増えるので容器が凄いことになります(笑)
⚠️注意⚠️
🔹暗い所に置いてください。
🔹ペットボトルは、フタをしないでください。
🔹ゾウリムシを増やす水は、カルキぬき水で。
🔹無調整豆乳以外に米のとぎ汁、キリンの生茶、エビオス錠やわかもと錠でも増えます。
🔹ゾウリムシに餌をやるタイミングは、水が透明になった時です。1週間に1度くらい。冬や夏では、増え方が違います。
🔹1週間に1度は底に溜まったカスを濾過させてください。
🔹メダカには濾過したゾウリムシをあげてください。そのまま入れると容器が汚れます。
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【初心者用のゾウリムシ培養法】
①溝がないツルツルタイプの500mlのペットボトル3/4程度に水道水を入れたら十分にカルキを抜く。
市販のカルキ抜き剤を使用するのではなく、屋外で2日程置くのをお勧めします。
※本来はミネラルウォーターが理想です。
②500mlに対し強力ワカモトかエビオス錠を1錠を入れてしばらく放置。
錠剤がふやけたら1度ふたをしてしっかり振り錠剤を水に溶かす。
③そこにゾウリムシの種水を少量10〜50ml入れる。
種ゾウリムシは、暗闇で後ろからライトをあてるといる事が分かりやすいので、
いることを確認した上で、それをスポイト等で吸って投入する。
④アルミホイル(10cm×10cm)でペットボトルにフタをする。
この際、ペットボトルのフタは使用せず、アルミホイルできっちりフタをする。
室内の日の当たらなく、暑すぎず、寒すぎない場所(下駄箱や倉庫等)で保管する。
フタは密閉されていないので倒さないように気を付けてください。
⑤1~2日に1度ペットボトルを振ってください。
激しく振るのではなく、アルミホイルを上から押さえてガシャガシャ揺する感じです。
環境にもよりますが、3,4日経つと結構培養できていると思います。
★注意事項★
日光は不要です。日光にあてると培養が阻害されます。
また、清潔管理なので、
・専用のスポイトを用意する。(水槽掃除用スポイトのようなサイズ)
・あまりペットボトルの使い回さない。
・毎回オールリセット
・足し水禁止
・錠剤をベタベタ触らない。
・アルミホイルも毎回新品
★補足情報★
ⅰ.溝がないツルツルタイプのペットボトルを使用する理由は、
・ゾウリムシが確認しやすい
・培養速度が、溝があるものより早い
ⅱ.アルミホイルを被せる理由は、雑菌などが混入するとゾウリムシ増加を抑制してしまう可能性があるため。
清潔にして、雑菌が入らないようにしましょう。
ⅲ.環境によりますが、セットしてから1週間以上経つとエサ不足でゾウリムシが減る可能性があります。
頃合いをみて、新規立ち上げをしてください。
ⅳ.ゾウリムシは水面に上がってくる習性があります。
種ゾウリムシをスポイトで吸う時にこの習性を利用して水面近くを吸うと密度の濃いゾウリムシが取れます。
ⅴ.この培養方法でゾウリムシ培養に慣れたら、自分の環境にあったゾウリムシ培養に切り替えて貰って大丈夫です。
バケツ培養や、エサを無調整豆乳にする等。
#ゾウリムシ