私たちの体は食べてものでつくられています。
身体をつくる食べ物、身体を壊す食べ物を知り、
栄養療法を毎日の暮らしに取り入れたことで、私自身も偏頭痛、
偏頭痛に関して言えば、歴も長く、自宅と外出時のポーチに鎮痛剤を常に常備。
母、叔母も偏頭痛もちだったので、当時は「家系だよね〜。気をつけようね。」とよく母と話していました。
けれど、いくつかの病院で検査をしても異常なし。
偏頭痛にいいよと言われることを試してみても、変化はありませんでした。
そんな私でしたが、この4年間で気がつけば「あれ?最近頭が痛くならい。」と偏頭痛の存在すら忘れていました。
薬も捨てました。
「今日、頭が痛くなったらイヤだな。」と常に頭の片隅にあった小さなストレスから解放された心地よさ!!
頭が痛い時のツラさや不快感を経験されたことがある方なら、お分かりいただけると思います。
栄養療法を学ぶきっかけとなった自身の子宮筋腫は経過観察のため定期的に通院しており、かなり改善してきました。
今は、なぜこれらの不調が自分の身体におこったのか、その理由がわかります。
体質だから、家系だから仕方がないとあきらめていたこと。
日常で何となく感じるているカラダや心の不調。
これらから解放される心地よさをみなさんと体感していければと思います。
栄養療法ラボでは、体の仕組みを知り、自分と照らし合わせ、
自分の体が今どんな状態なのか、
1.体の仕組みと栄養についての話
理解しやすい順序にそって、毎回テーマを決め、栄養療法を実践していく上で必要な知識と情報をシェ
2.理想的な食事
毎日の食事で実際にどのように摂っていくのか。
具体的な食事内容をお伝えしていきます。
取り組めることから無理なくスタートしてきましょう。
レシピ等もご紹介していきますね。
また、部員同士でレシピのシェア、実際の食事やおススメのお店を投稿し合っていくと楽しく活動できるかなと思っています。
3.オフ会の開催
栄養療法はつらいものと思っていませんか?
外食だって楽しめます。
美味しい料理を食べながら、体感したことを話し合い、
4.個別相談
不調がつらすぎる。
自分の不調の原因について詳しく知りたい方には、
元気ハツラツに、毎日を過ごしたい方。
自分やご家族の健康・美容について理解を深めたい方、
この部活動内でお伝えしていくことは、健康の上に美容が成り立つものです。
病気の自己診断をする活動ではありません。
治療が必要な疾患をお持ちの方は、医師の診断を仰ぎ、疑わしき方は病院を受診してください。
初めまして。
部長の岸沢です。
生化学、分子栄養学、
普段は、自身が主宰するダイエットサロンでカウンセラー、
現在47歳。
18歳の息子をもつ母でもあります。
お酒が好きです。
栄養療法と矛盾しているじゃんと思われるかもしれませんね^^;
全てをガチガチに制限するというよりは、
体の状態を見極め、飲み方と飲んだ後のケア方法を実践しながら、
その辺の話をしながら、
韓国ドラマにハマっているので、そんな話もできたら嬉しいです。
コロナが落ち着いたら、韓国へ行ってみたいです。
今年チャレンジしたいことは、SUP。
関東でオススメの場所や、スクールがあれば教えてください。
20代後半から30代前半は、バリ島に住んでいました。
カラダは良くも悪くも正直です。
栄養状態は、健康やメンタルに大きく左右します。
栄養療法が、
よろしくお願いいたします。
岸沢りょうこ