今回はnoteのマネタイズに欠かせない大きな要因でもある、アカウントのニックネームとアカウントの紹介文(プロフィール説明文)について、とても重要なので改めてシェアしておきますね。(^_^)b
noteでマネタイズを目指すための目標や、最初に決めておくべきアカウントの方向性などについてお伝えしたいと思います。
noteでマネタイズを実現させるために、まずはnoteを使って収益を上げようと考えている自分の目標金額について、どのくらいの金額を目標に設定するのか、noteのマネタイズに取り組む前に明確にしておく必要がありますね。
noteで手っ取り早くマネタイズを図るには、投稿する記事を有料記事に設定しさえすれば、購入してもらえる可能性が出てきます。
自分で自由に価格を設定することができるので、有料記事として販売することはむずかしくないし、設定する金額に制限は定めてあるものの、複数の記事をまとめて格納した、有料マガジンにして販売することも可能なのです。
noteでマネタイズを計画するのなら、読んでもらえる記事を作成し有料で公開する必要があるわけですが、その有料の記事がどんなに優れた内容であっても購入しそうな人に見てもらえないと、購入には結びつきませんよね。
なので、まずは金額をどの程度に設定するのか、購入されやすい有料記事の価格設定と有望なジャンルが存在するのか、などを検討して有料noteを作成する準備が欠かせません。
また自分のライティングスキルで書くことができる記事に、有料であっても読んでもらえる(購入してもらえる)ような記事ネタを、ちゃんと確保できているのか、といった点などをチェックして棚卸しする必要もありますね。
そのうえで、有料記事の作成をどの程度の本数で公開すれば、自分のマネタイズに掲げた目標金額に届くのか、試算して概算でもいいので掴んでおくことが大事です。
そこまでやっておくとマネタイズの目標が明確なので、noteを継続する楽しみも出て来るし、記事の作成やテーマの選定で記事ネタを探すことも苦にならなくなるので、しっかりと目標を掲げて取り組むことを推奨します。
掲げた目標金額や記事本数が明確でありさえすれば、noteの更新も連続投稿することも長続きしやすいし、継続ができればマネタイズもグンと近づくので実現性も高まってきます。
そういう点でも、noteで目指したい目標金額を設定することは、とても大事なポイントになり、マネタイズ実現への第一歩になるわけです。
なので必ずマネタイズの目標金額を明確に掲げて、その目標達成に必要となる有料noteの記事本数や有料マガジンの構想まで、しっかりと計画した上でnoteに向き合うことが重要です。(^_^)b
ただそうは言っても、最初っから完璧な目標を掲げたつもりでも、実際と計画の誤差はあるしこれは仕方がないので、あまり神経質になることはありません。
そのつど微調整を加えて、進捗具合に合わせた目標値に修正しながらnoteのマネタイズに向けてがんばれば良いと思います。
肝心なのは、目標値と現実に乖離はあるとしても、その目標値を最初から認識しているかどうかが、大事なんですよね。(^_^)b
noteを始めて間もない頃なら甘い目標でもかまわないですし、大きく乖離して行く前に途中でそのつど、修正を加えればいいだけのことですので、継続のモチベアップになるような、自分なりの目標を掲げたら良いと思います。
noteでマネタイズを狙うときに、まず最初に考えておくべきなのがアカウント名(ニックネーム)や、プロフィール紹介にもなるアカウントの説明文といった、投稿していく記事テーマに影響を及ぼすアカウントの方向性です。
ここで適当にアカウントのニックネームを付けたり、アイコンをよく考えもせずに設定したりすれば、記事の精読率が落ちたりコメントやスキも付きにくいというような悪影響を及ぼしますので、気をつけてくださいね。
アカウントのニックネームや説明文については、時間をかけすぎるくらい考え抜いてから設定することが望ましいけど、ここに時間をかけるあまりに記事の投稿が止まってしまうようでは本末転倒なので、そこは臨機応変に。
なので最初の頃には詳細まで考え込んだり煮詰めたりせず、大まかでかまわないので、自分の経歴や得意なことなど、書いて行く予定のテーマに合わせた方向性だけを、あとでブレないように定めるのが良いですね。(^_^)b
noteの記事更新を続けながらアクセスの集まり具合に合わせて、その都度修正を繰り返しても問題はないですし、そもそもの話、最初の頃は読者がそんなに付きませんから、さほど神経質になる必要もないのですけどね。
だからといって方向性も定めずに、闇雲に始めてもnoteの継続に疲れてしまい、途中で挫折する可能性が高くなります。
なのでnoteを楽しく続けることを念頭に置いて、自分のnoteの方向性を決めてマネタイズに取り組めば良いと思います。
noteを始めたばかりの頃は閲覧数が思ったように伸びずに、スキやコメントなどの読者さんからのレスポンスも、まったく無いという日が続くと覚悟しておけばそんなに気になりません。
そこを気にしていると、次第にnoteに向き合うことも、やる気も無くなってしまい挫折しがちですので、アカウント開設初期の頃は、ただひたすら自分語りを楽しむつもりで、noteの継続に心を砕いてくださいね。
それにスタート時点で大きく構えてしまったアカウントほど、レスポンスが無かったり少なかったりすると、とたんにやる気がなくなるので、ムリなアカウントにしないこと、盛らないことが大事なポイントです。
noteでは盛ったアカウントやキラキラ系のアカウントは敬遠されがちですので、自分を大きく見せようと飾り立てないで等身大のままの自然体で記事を書くことですね。
自然体だとムリがないのでnoteの記事更新も長続きもするし、連続投稿も伸びるので、よりアクティブなアカウントだとnoteのアルゴリズムにも評価されて、結果的に早くアカウントが育つようになります。(^_^)b
決して無理をしない、決して盛らない、あくまでも自分らしさを出した自然体でいる、これがnoteのマネタイズにつながる最短距離だと、しっかり認識しておくと良いですね。(^_^)b
noteを楽しく継続できていさえすれば、noteでのマネタイズ実現の道は自然と拓けてくるので、noteで稼ぐことを目指すよりも大事なのが、noteを楽しく続けることを目指すということなんですね。
noteでマネタイズすることを焦るあまりに、記事投稿も空回りになりがちなので、自己満足で空回りするような記事を投稿しないように、あまり大上段に振りかぶった記事を投稿しないように気をつけましょう。
がんばって無名のアカウントで、最初っから大上段に構えた記事で自分の主張をアピールしたとしても読んでもらえませんし、noteの世界では特にそういう大上段に構えた記事って、共感は得られにくい傾向がありますのでね。
なぜ共感を得られにくいのかというと、無名から始めた一般人のアカウントって、まだ周囲に認知もされていないので、アカウントの紹介文や記事の文体・表現などを観察されている状態なんですよね。
もっと言えば、noteユーザーから新規参入者のアカウントとして、さりげなく審査されているようなものだと受け止めたほうがいいのですよ。
わざわざ新規のアカウントを訪問してくれたユーザーは、記事に目を留めてくれた理由があるわけで、アカウントから読み取れるキャラクターと記事の主張やテーマが期待通りか、じっくり観察すると考えたほうが良いのです。
自分の思い描いたアカウントであるか、アカウントのニックネームと記事内容が違和感なくマッチしているかといった点などを、書かれた記事タイトルや記事の前書き文から、肌感覚で感じとって選別してるわけですよ。
なので変に盛ったり飾ったりしないで、自分の身の丈に合った等身大の自然体で書いた文章が、もっとも無理もなく書けるうえに、その記事を読んでくれる読者さんも、自分と感性の合うユーザーが集まりやすいのですね。
noteでマネタイズを実現させるために大事なこと、自分を飾らずキャラを盛らず等身大の自然体で、自分らしさを素直に出すことを心がけてnoteを楽しく継続すること、ここに尽きると思います。
ってことで、今回は
「noteアカウントのニックネームとプロフィール説明文の設定でミスると大問題!」という初期の頃の注意点をシェアしました。
参考になればうれしいです。^^
何か疑問点や質問などがあれば遠慮無くメッセージをくださいね。
noteの急成長の波に乗り遅れることなく一緒にnoteを活用し
自分らしさのある個性を活かし、等身大の自然体で無名の
一般人から、ブランディングとマネタイズを実現できるのが
noteです。
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実践研究して、自分なりの収益基盤を構築するために
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