自然療法でできる日常ケア

自然療法でできる日常ケアを知ろう

猫ごはん部、部長の小野です。

私の日常では、猫(人でも)に何か起こったときは
まず自然療法を使います。
それだけ自分の使う自然療法を信頼していますし、
いつどんな時でも使うべき自然療法は何が最適かを、
パッと閃くほど自然療法が生活に馴染んでいます。

でも、
多くの人はあまりそうではないことを最近知りました。
例えば、怪我をした、転んだ、自転車でひっくり返った
風邪をひいた、頭が痛い、食欲がない、元気がない、
というときに、すぐにあの自然療法を使おう、とは
残念ながらならないみたいです。

SNSで倒れて怪我をしたという友人に、
「すぐにこのレメディ飲んで」と連絡をしても、
「うん、分かった」と言っていたにも関わらず、
実は持ってなくて、、、と飲んでいなかったり、
どこかにあると思うんだけど探すのが面倒で、と…。

何度、そんなやり取りを繰り返したことでしょう。
友人たちの態度を責めたい訳では全くありません。
ただただ、
もったいないな〜と思ってしまう自分がいるだけです。

話は変わりますが、私、本当によくコケるんです。
実は、この8月には2度も大転倒しました。
最初は、大腿骨をやってしまったかというくらいの衝撃で
2回目は、なんと階段から足を踏み外して落ちた、、、。

まあ、そのようなときにも即レメディ使うわけです。

痛みは2日も過ぎればほとんどしなくなります。
凄みのある青グロタンはしばらく残りますし、人が見ると
うわぁ痛そう、ですが本人いたって普通に生活してます。
それぐらい回復が早いのも自慢。

何が言いたいかと言いますと、
自然療法は生活のいたるところで使うことができる!こと
手を伸ばせばすぐに手に届く場所において使ってほしい!こと
自然療法ができると本当に生活に余裕ができる!ことなどなど

そういうことをもう少し具体的に知ってほしいし、
なんなら自然療法をもっと活用してほしいと思っているので、
自然療法でできる日常ケアというセミナーを企画しました。

この部活には、猫のナチュラルケアの部分が入ってますし、
ホメオパシーやジェモなどの自然療法に興味のある部員さんも
多いと思いますので、この機会にぜひ参加してみてくださいね。

どうぞよろしくお願いいたします。


P.S. このイベントは部内にアーカイブは残りません
ご参加の皆さんへは3日間限定で振り返り動画をご提供します。
なので、日時が合わない人も参加表明はしておいてくださいね!
よろしくお願いします。

このイベントは終了しました。
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