パラレルワールドの原理とメカニズム。

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あなたは、「過去」を起点にして、未来をつくり上げています。だから今の状況から抜け出したいという望みが叶いません。今、お金に困っている人は、過去もお金に困っていたはずです。その為、過去をそのまま引きずってしまいます。つまり今は、過去の延長であり、未来もまたその延長にあります。「過去→現在→未来」と一直線上に時間が流れていると信じています。(確信)。その為、誰もが「過去」が現実的に存在し続けます。実際は「過去」は既に過ぎ去ったもので記憶(情報)でしかありません(実存しない)。今が常にゼロからの起動(素粒子)。実は未来は今のあなたの振動周波数が数ある中から一つの現実世界(パラレルワールド)を言葉で切り出して認識(現実創造)しています。今のあなたの振動周波数を変えれば異なる現実(パラレルワールド)になります。

パラレルワールド(高波動)= 意識(愛) → 記憶 → 追記 → 常識 → 習慣 → 行動 → 「現実」 (内側→外側) 完結。

パラレルワールド(低波動)= 意識(恐) ← 感情 ← 解釈 → 思考 ← @@ ← 反応 ← 「眼前の事象」(内側←外側)

パラレルワールド(低波動)= 意識(恐) → 記憶 → 追記 → 常識 → 習慣 → 行動 → 「恐れの現実」(グルグル舞)


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