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仮想現実(錯覚)の中でぬくぬくと生きて行ければ、それはそれで幸せかもしれませんが、ある意味それは、出荷を待っている家畜の様なものです。ある日突然、出荷される日がやって来ます。それまでは、その様な仕組みであった事すら気が付きません。真実を知り受け入れ、生きて行くという事は、ある意味でいえば野生に戻るということです。野生は自由ですが、その代わりに自律的である必要があります。生き抜く力が要求されます。あなたの人生は、家畜として生かされ、いつかは出荷される運命と、野生として生き抜き自由を受け入れる運命と、どちらを選ぶかという話です。「心の砂時計」を知ったあなたは、もう二度と家畜の群れの中には戻れません。真実を知りたいという人は是非、明日の「差取りラボ」へ!お越しください。(村上)