原因と結果の法則

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人は「結果」側を生きている時には、自分のパワーを発揮できません。(外側起点=過去データ)

例;お金がない(結果)から → (私はそれが)できない。(外側起点)

お金(外)が原因となって、自分は結果側に立っているため実力を発揮できません。(外側起点=過去データ)

真実は、「現実(外)は、想い(内)の万華鏡」です。(内側起点)=(鏡の法則)=(因果の道理)

「真実」は、とてもシンプルですが、普通、我々凡人(脳)は、外側起点で(錯覚)して生きています。この脳の錯覚が、あなたの苦悩の根源です。この「カラクリ」に気が付くだけで人は救われます。このカラクリの原理と仕組みに興味のある人は是非、「差取りラボ」にお越しください。この仕組みが分かるだけで心が軽くなります。ほとんどの人は、錯覚したまま棺桶に入ります。つまり、「本当の自分」を生きる事無く生涯を閉じます。今日も読んでいただきありがとうございました。

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