「全ては自分が源」これが100％受け入れられて生きれる様になると、実はすごく楽チンです。ムカつく人が出現しても思う様にいかなくても、失敗したとしても「全て自分が源」なので、自分が変わりさえすればいいからです。原因は外にあるという生き方をしているは多いですが、誰か（外側）の精にしている生き方は、実はキツいです。なぜなら「他人や社会（外側）は変えられないから」です。他人の精にする、社会の精にするのは言うのは簡単ですが「実現不可能」な事を要求してしまってるので、どんなに「あなたが悪いからあなたが変わってよ」という願望は決して実現しません。せいぜい相手に謝罪してもらえるくらいで何も変わりません。「相手が悪い」（私が正しい）という生き方（解釈）は、何の解決にも益にもなりません。「相手が悪い」＝「原因は外にある」という生き方は本当に辛いです。それよりかは「原因は全て自分」＝「自分が全て源」と

いう宇宙の法則を受け入れた方が、実は楽チンです。自分が変わりさえすればいいからです。他人を変え様としない、社会を変えようとしない、何が起きても「そうか、自分が発信したエネルギーが返って来ただけか」「そうか、自分が変われば人生は変わるのか」と反省して検証して、次に活かせます。「自分が過去にこういうエネルギーを発信したから、こういう人生結果になったんだな。反省しよう。次はどういうエネルギーを発信したら、より良い人生結果になるだろうか？実験してみよう」となります。「原因は外にある」という生き方ではこうはなりません。他人や社会が変わってくれない限り人生は変わりません。