思考(自我)の正体と現実の再定義

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あなたは、五感を通じて「外界」を「ありのまま」に見ていると信じています。が、実際には素粒子が渦巻くカオスを脳が整理した「現象」を見ています。静止画の連続を「思考」が勝手に繋ぎ合わせ、ストーリーとして錯覚しています。この「認識」の転換が、人生を好転させる為の第一歩です。「バグ」(不正プログラム)とは、あなたの「思考」そのものです。「思考」は、「不足感」をエンジンとして動いており、「あれが足りない」「こうならなければならない」というエゴの要求を際限なく生み出します。この「不足感」をベースにした「思考のループ」こそが、本来の充足した状態を阻害する不正プログラムです。これを取り除く作業が、「デバッグ」です。時間は、過去から未来へ流れるものだと考えがちですが、実際には「思考」が生み出した幻想です。パラパラ漫画の1コマ1コマの様に、「現実」は、今「この瞬間」の連続(永遠の今)です。過去の記憶や未来への不安に囚われるのは「思考」が作り出した「時間の罠」にかかっている状態です。この「幻想」(仮想現実)に気づく事で「今ここ」にある充足にアクセス可能です。

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