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私たちの脳にはRAS(網様体賦活系)というフィルターがあり、自分に必要だと判断した情報だけを拾い上げます。世界は情報の海ですが、私たちが認識できるのはそのごく一部。このフィルターを「既にある」モードに設定する事でチャンスや豊かさの情報を自動的にキャッチできるようになる。「世界は良くなっている」と見るか、「悪くなっている」と見るかで、脳が拾い上げるニュースや出来事は反転する。客観的な正解はなく、あなたが「世界は豊かだ」と定義すればその証明となる現実が次々と現れる。自分の望む世界観を意図的に選択する事が人生を設計する鍵。「そう思ったらそう成る」の法則。「世の中は嫌な人ばかりだ」と思っていれば脳は嫌な人ばかりを特定しその存在を拡大させます。一方「愛に溢れている」と思えば、他人の親切に気付き易くなります。現実は常に中立であり、自分の信念がその現実に色をつけているに過ぎない。不安や不足感からくる情報収集やセミナージプシーは、「自分には未だ無い」という不足のエネルギーを強化してしまいます。焦って答えを外に求めるのではなく、一つの情報を丁寧に取り込み、自分の中に落とし込む姿勢が大切です。落ち着いたエネルギー状態で学ぶことが、潜在意識の書き換えを助けます。これまでの人生で刷り込まれた「自分には無理」「まだ足りない」という古いフィルターを、新しいアファメーションや習慣で上書きする。毎日寝る前に「既にある」ものを数えるなどの習慣は、RASの設定を「不足」から「充足」へと劇的に変え、現実を変えるスピードを加速させます。「ありがたい(有り難い)」の反対は「当たり前」です。毎日蛇口からお湯が出ること、安全に眠れることなど、日常の「当たり前」の中にこそ、莫大な豊かさが隠れています。
