エゴの構造

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私たちが「願望」を持つ時、無意識に「今はそれが欠けている」という不足感が前提。「今のままではダメだ」。「何かを得なければならない」という自動思考が湧きます=エゴ。エゴは常に現状を否定し別の何かになろうともがきます。エゴの本質は分離(二極性)。(全体から切り離されている)。この分離から生じる不安や恐れがエゴを突き動かすエネルギー源です。エゴは生存の為に「もっと良くならなければ」と焦り常に外側に何かを求め続ける。(エゴ=幻)。本来、私たちは全体(別な領域)の一部であり、切り離された個体ではありません。この「分かれている」という思い込みが、願望と実現の間に距離を作る。私たちは、特定の観念や思考のフィルター(RAS)を通して世界を見ています。エゴはこのフィルターを使い、恐れに基づいた現実を作り出す。「尊敬されたい」「魅力的になりたい」といった欲求はエゴが作り出した分離の物語(ねつ造)です。

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