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「こんな自分ではダメだ」「人より劣っていて価値がない」という感覚は、実は脳が勝手に引き起こしている「勘違い」です。他人と比較して、持っていないものや出来ない事に注目し、そのままの自分では安心して生きられないと感じる事は、自らの手で尊厳を脅かす敵を創り出す。頭(脳)は、自分自身の存在価値を否定する事で、わざわざ生活や命を脅かす様な敵を外側に映し出します。この「勘違い」に一つずつ気付いて行く事で心が軽くなり、外側の世界に対して物理的に働きかけをしなくても、現実は自然と優しく変化して行きます。問題の根源は事実ではなく、自分の「思考」が作り上げた虚像(幻想)にある事を理解することが超重要です。なぜ特定の対象をこれほどまでに嫌うのかを深掘りしていくと、最終的には「そんな自分では恥ずかしい」、「価値がない」といった、自分の命や存在価値が脅かされる恐怖(無価値観)に突き当たります。不快感の正体は、対象そのものにあるのではなく、自分の存在が否定されることへの「恐れ」です。この「仕組み」を理解しない限り、外側の敵をいくら排除しても、新しい敵が次々と現れ続けます。そして、一生「自作自演」の敵を追いかけるという不毛な人生になりかねません。この「仕組み」に気が付くか付かないかだけです。頭の良し悪しは関係ありません。
