仮面の正体(無価値観)

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未来の出来事は、努力や能力ではなく、自分の「自分像」に合わせて展開されます。現在の状況に不満がある場合、それは環境の精ではなく、自分をどう定義しているかという「在り方」の歪みに原因があります。自分に対する認識が鏡のように現実に投影される為、「在り方」を整えない限り、どれだけ場所や人を変えても同じ様な問題が繰り返される。「正しくありたい」、「いい人でいたい」という過度な追求の裏には、実は「自分は間違った存在だ」、「自分は悪い人間だ」という強い自己否定が隠れています。自分の中に欠落感があるから、それを埋める為に無理な役割を演じようとします。この内面の歪みが、ありのままの自分を許せない状況(仮面)を作り出し、結果として「苦しい現実」を引き寄せてしまいます。常に他人の目や評価を気にする人は、根底に「自分には価値がない」(無価値観)という歪んだ自分像(セルフイメージ)を持っています。

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