頑張ると不幸になるメカニズム

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「このままの自分ではいけない」(不足/自己否定)→「頑張る」と言う構図。あなたの人生が苦しくなるのは、「あるがまま」の自分を素直に認められないからです。チューリップがバラに成って生き様としているから。何故あなたは虚勢を張ったり、頑張るのでしょうか?それは、あなたが自分の源(魂)と繋がっていないからです。頭(思考)には、物事を「分ける」機能があります。そもそもこの世界は、脳の機能(分別)によって映し出された元々「一つ」だったものを表・裏の「二つ」に分けている体験型の舞台です。自分・他人、内・外、安心・不安、できる・できない。勝ち・負け。好き・嫌い。これらは元々、「一つ」のモノです。それを頭(脳)が二つに分けています(分離)。この対照的なペアを生む故に、人はこの世界で体験を楽しめます。必ず「ペア」の状態でしか存在できない「仕組み」ため、もし片方を消してしまえば、もう片方も消えます。この表裏一体は、眼前の世界だけでなく、自分の「内側」にも生まれます。ここで厄介なのは、どんなに理想的な自分を表現できていても、「そうではない」半面が裏側に控えていて、常に影響を与え続けているという事です。頭(脳)が映し出す「表裏一体」の世界では、「理想的な自分」に拘るほど、自分の存在を半分「否定」する事になる仕組みです。この仕組み故に、源の本来の自分に戻る為には、サレンダー(ニュートラル化)して「緩む」ことが不可欠なのです。

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