波動で景色が変わる

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感情(怒り・悲しみ・不安)はメッセンジャー!それらは「ダメな自分の証拠」ではなく、「本音」を知らせるメッセンジャーです。怒りは「本当はこうしたかった」という願い。悲しみは「大切なものを失った」という愛の証。不安は「変化に備えよう」とする“心のセンサー”です。感情は“正しい”も“間違い”もない。それを押し殺すと、心の流れが滞り、身体にも不調が現れます。長期的には、ストレスホルモンの増加につながる。感情は「感じ切る」と消えます。ネガティブを“なくそう”とすると、感情は抵抗して強くなる。だが“感じ切る”と、静かに消えて行きます。仏教では、これを「諸行無常(すべては移ろう)」と説きます。感情も思考も「波」の様に生まれては消える存在。“良い悪い”とジャッジせず、ただ眺める事で人は自然と平安を取り戻す。感情の根にある“思い込み”を見る。感情は、必ず“信念”に支えられています。例えば、「失敗したら終わり」→ 恐れ。「愛されないと意味がない」→不安。「認められないと価値がない」→ 悲しみ。この“前提”を見つけ、問い直すことが癒しの始まりです。「それは本当だろうか?」と優しく尋ねる。すると、感情は「気づいてくれてありがとう」と言って去って行きます。「感情」は、戦う相手ではなく、“理解されたい友人”です。「感情」(悲しみや痛み)は、あなたを困らせる為に来るのではない。あなたを「本当の自分」に戻す為にやって来ます。ですから、「苦痛」には、常に教えてくれて、「ありがとう」です。


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