現実は想いの万華鏡

|

人間の脳は1秒間に約1,000万ビットの情報を受け取っていますが、意識が認識できるのはその内のわずか40ビット程度。残りはすべて「RAS」(網様体賦活系)がフィルタリングしています。RASは、あなたの“信念・関心・感情”に応じて情報を選別します。あなたの「世界」(現実)は、“あなたの内側の設定”に従って表示される仕組みです。「色即是空」の教えに通じます。見えているものは、“空(くう)”実体がない=「思い込み」が現実をつくる。「自分は評価されない」、「社会は冷たい」、「私は運が悪い」。こうした「前提」を「RAS」が自動的に拾い集め、現実の中から“証拠”を見せて来ます。逆に、「私は守られている」、「学びを得ている」と信じれば、同じ環境の中で、“豊かさの証拠”を見つけられます。つまりあなたの「現実」は、「外側の事実」ではなく、「内側の焦点」(思い込み)で出来ています。現実は想いの万華鏡です。脳は“主観の編集者”です。あなたの内側の「意識」は、まるでテレビのチャンネルのようなものです。 「愚痴チャンネル」を選べば、世界は不満で溢れ、 「感謝チャンネル」に切り替えれば、「知足=足るを知る」景色が輝き出します。意識の「波長」を変えるだけで、外の世界が“優しくなる”のは、この仕組みです。変わるのは、あなたの「見え方」だけです。

コメント0

お気に入りに追加しました お気に入りから削除しました