時間の正体(永遠の今)

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時間の正体=人間は脳の構造上、記憶を直線的に並べて「時間の流れ」を錯覚しますが、物理的には「今」という静止画が高速再生されているだけです。過去は「記憶」、未来は「想像」という脳内の情報に過ぎず、実在するのは、「今」という刹那のみ。「時間が足りない」と感じるのは心が「今ここ」にいないからです。幻(過去・未来)から目を覚ませば、時間を創り出す側に立てます。五感(音・匂い・感覚)を観察する事で思考が作り出す偽の時間軸から抜け出し、現実の「今」に意識を、再接続します。心の速度が「時間」を創る。同じ1時間でも退屈な授業は長く、夢中な時間は一瞬に感じます。これは意識の密度が時間の感じ方を決めているから。焦りは「時間への不信感」であり、意識を未来へ飛ばす為、主観的な時間を速めてしまいます。時間は意識の鏡。追えば逃げ、委ねれば寄り添います。急がない事が最も速く目的地へ着く秘訣です。

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