このコンテンツには閲覧パスワードが必要です。
あなたが、「お金を稼ぐ」と決めたその瞬間から、実は、あなたは、「稼げない物語」を演じています。何故なら、あなたが、「お金が欲しい」と思っている間、宇宙（映写機）は、ずっと「お金が欲しい人」を投影（再生）し続けているからです。努力しても、脚本がそういう「映画」なら、どれだけあなたが奮闘しても現実は変わりません。ラストシーンは、「頑張ったけど報われない」で終わります。観客席で泣いているのはあなただけです。けれど、本当のあなたがその映画を見ていると気づいた瞬間、台本の中で眠っていた力が目を覚まします。あなたも、そろそろ、この人生のカラクリに気づいた方が賢明です。（わたしはこの歳になってやっとこの真実に気が付きました）でも、まだましな方です。ほとんどの人（99%）は、このシンプルなカラクリに気づくことなく一生を終え棺桶に直行されます。（自我の檻）
