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「真理」を学ぼうとすると、避けて通れない 「宇宙の仕組み」、「自分の仕組み」、「生命の仕組み」。学べば学ぶほどに,その深さ・広大さに惹かれのめり込んで行きます。「わたしは誰か?」「わたしは何者なのか?」 この“究極の質問”の答えを知らないままだと、宇宙の仕組みも、願望実現も、単なる知識で終わってしまい、「本当の自分」の存在にさえ気づけないまま、「自我」を自分だと錯覚したまま一生を終える事になります。つまり「自分の人生」を生きているはずが、気が付いたら「他人の人生」だった。他人が敷いたレール(常識)の上を歩んでいたという事になりかねません。多くの人は、死ぬ間際になって、やっとこの事に気が付きます。「わたしは誰か?」「わたしは何者なのか?」あなたは、この究極の質問に答えられますか?この質問の答えが、砂時計の中にあります。