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「在る」(充足に焦点)=足るを知る。御飯が食べれる(感謝)。歩ける(感謝)。五体満足(感謝)。毎日お風呂(感謝)。有難い。感謝。ニュートラル。⇒思考の外。平穏で穏やかで至福。(知足=足るを知る)。至福(あるがまま)=求めない。(求めると「思考」が起動して「エゴシステム」の渦中に入り翻弄される)。⇒至福とは、求めない。願わない。望まないこと。「無い」(不足に焦点)とは=「足るを知らない」こと。御飯が食べれる(当たり前)。歩ける(当たり前)。五体満足(当たり前)お風呂=当たり前(感謝無い)。⇒「不足」に向かう。⇒「思考」が起動し、思考・分別(二極性)の中に入る。=自我(エゴ)のメカニズム。⇒永遠に満たされない。何故なら=「足る」を知らないから。⇒影(陰)を向くのではなく、太陽の方を向くだけ。
1、人は己のRASフィルター(色眼鏡)を通して物事を見ている。(現実と認識=幻想)
2、人は己の都合の良い様に物事を捉えている。(言葉で分別レッテル貼っている/誤認識)
3、人は感謝してないと、フィルターの色が濃くなり、「エゴの世界」に入る。(苦悩の始まり)
4、人は感謝すると、RASフィルターの色が消え、悩みが消える。(自己解放)
5、「在る」(知足)を向いて生きるか? 「無い」(不足)を向いて生きるか?