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自分の現実は「自分が意識を向けたもの」が多く見えて来ます。問題点に意識を向けると問題ばかりが目に着きます。無意識にやってしまっているので、あなたはそれに気付きません。前向きに取り組んでいるのに頻繁に問題が起こる人は、「自分の何が問題なのだろう」と首をかしげます。前向きなのに意識の向け先が間違っています。。問題に意識を向けると問題が増えます。自分に必要な成長ポイントもあるのですが「問題」を探し「問題」に意識を向けていると必要でない事も、問題の様に思えて来ます。そうではなく、「どうなりたいのか」目的・ゴールに意識を向ける事です。問題(お金が無い)に焦点を当てる(思考)ではなく、思考の外側の「縁起」=諸行無常(エネルギー循環)=「他力」に気付けば、あなたは無双・鬼に金棒です。「お金」は、有限なお札やコイン(物質)ではなく、水や空気の様に還流する(出せば自動的に入って来る)感謝エネルギー(充足・ゼロ点場=太極図)だと気付けば、お金の奴隷になる事はありません。「宵の金は残さない」という江戸商人の価値観=水や空気の様に「お金」の重要度が低い(過剰ポテンシャル低い)。潜在意識下の自分に対する感謝と信頼=「自己受容」があれば、過剰ポテンシャル(執着)は上がらずに済みます。逆に、潜在意識下の自分に対する感謝と信頼=「自己受容が低い」と過剰ポテンシャル(欲望・執着)が高まり、お金が無い=「欲しい・もっと欲しい」ゲームとなります。「足る知らず」の無間地獄=お金の奴隷です。