サレンダー手放すと叶う(サレンダー)

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「全てを手放す」=現実を変え様と「do」しないことです。(あるがまま・サレンダー)。今の現実は、過去の自分が選択して来た過去データの総和です。この現実(過去)を変え様としても変わらない。(テスト結果=70点だった)。淡々と生きる。力まない。→「いまここ」の「縁起」が、「現実創造」するのみ。眼前の事象には淡々と対処する。そして「いまここ」の「縁」に委ねる。→「縁」が「起こる」=「因縁生起」。眼前の現実はガン無視で流す。手放す。「叶う」と奢る⇒エゴ発動するが一喜一憂しない。中庸・客観視する。起こった現象・現実は良くも悪くも流し去る。手放して俯瞰。観察視点(中今)に居続ける。「思考」に囚われると、分別・二極性・振り子にエネルギーを奪われる。エゴの領域(損得)=報酬系アドレナリンの世界。

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