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①「在る」(充足)を大前提にして生きる(縁起空間)
上流から流れて来る赤いボール(意図)をただ選択。
「既に在る」⇒余裕。無分別智(太極図)
リラックスして緩んで待ち、軽い選択する。(頑張らない現実構築)
②「無い」(不足)を大前提にして生きる。(物理空間)
自我(下流に既に流れ去った緑ボールに囚われる)
「〇〇が無い」⇒有限の恐れ。⇒二極性(分別智)⇒仮想現実。
(思考空間=顕在意識)
【結論】 幻想(自我)を幻想だと認識出来れば、幻想から解放されます。
招待を受けると副部長としての活動が出来ます。
また、部費およびイベントの費用は発生しません。