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①この世は、「映画」の「スクリーン」の中(仮想現実)。人はいつでも「内部スクリーン」と「外部スクリーン」を往来している。
②映画には、「台本」が存在し、その「台本」に操られて生きている。人はみな「役者」登場人物として台本に沿って生きる。
③映画のストーリー(人生)が嫌なら、その「台本」(シナリオ)は、いつでも自由に変えることが出来る(現実は変えられる)
④映画の台本を変える為には、私たちの「意識」が、「いまここ」(縁起の中心点)になくてはならない。(俯瞰した視点)
⑤映画の台本を変える為には「砂時計」を使って「神の意図」(魂)と繋がる。「インサイド・アウト」(唯識)が現実を変える鍵。
⑥眠りから目覚める秘訣=「意識」を「いまここ」(縁起の中心点)「ゼロ点場」(永遠の今)に置くこと。(思考から出る)