タフティとシェークスピア劇

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内部スクリーンと外部スクリーンに意識を向ける。スクリーンの外側から俯瞰すると「いまここ」気付きの中心点に移動する。意識の焦点を変える事で「現実」を変えることが出来ます。インサイドアウト(唯識)で現実が動く。「意識」を後頭部に置き、自分を「観察」しながら生きる感覚です。⇒「いまここ」(本当の自分・真我)への焦点の移動(自覚)が鍵。この自覚が無いと意識が過去や未来の不安に飛んで、「~が無い」という「思考」のグルグル舞いの渦に埋もれてしまいます。タフティは「唯識」です。①「本当の自分」=神の意図・阿頼耶識。5次元情報空間。②「映写機の私」=この世は舞台・人は皆役者。シェークスピア③現実「肉体の私」=映画スクリーン・台本の中に埋没している役者・あなた自身です。自分が何者か(真我)を忘れてしまっています。

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