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「100%幸せな1%の人々」とは、思いを持たず(執着から解放され)今恵まれている事に気付いて感謝をしている人々。例えば、目が見える事、耳が聞こえる事、足を使って歩ける事、物が持てる事、食事ができる事、おしっこが出る事など「今まで当たり前だと思っていた事」に感謝する事ができれば日常生活は「幸せ」に満ちている事に気付きます。幸せは 目の前に、山ほどあり、私たちは「幸せ」という海に浸っているにも関わらず、それを認識していません。「幸せ」はどこかに行けば手に入るものではない。全て自分の心の中という事です。幸せは外に求めてもそこには無いという事です。今この瞬間に、自分に起きた事やこれから起こる事は、「全て自分が成長するために必要だった」と受け入れさえすれば手に入るものです。by 小林正観