このコンテンツには閲覧パスワードが必要です。

あなたは眠った状態(仮想現実)から目覚める必要があります。その為には内側(妄想)と外側(現実)の中間に意識を置き二つのスクリーンを観察します。映画のスクリーン内に巻き込まれ台本(思考)に翻弄されるのを止め、自分に選択権を取り戻します。これが出来たら、次は「現実」を構築する段階です。その為にはゴールシーンに意識をファーカス(意図)する。他人や既に起きている出来事(外側)を変えるのではなく、望むゴール(意図)に意識を向け三つ編み映写機を使って自分が見たい映画のシーンを映し出す。使命をイメージしながら、思考・言葉を使って意図する一場面を意識する。するとその映像に合わせて映画の流れが変わり、台本が差し変わるという現象(現実)が起こります。「現実は、想いの万華鏡」です。