挫折の哲学

|

他力こそがいい。どういうことか?「絶望の後に希望に出会う」。空っぽになったと思ったら、それこそが他の多くの事と繋がって満たされた状態だった。(0=∞=1)BH理論。「空=∞」の方からこっちに来る。流れ「生」が起こっている。破壊と創造。「いつも何度でも♪」「只、青い空の青さを知る」=あるがままの現れ。正にありのままの状態が現れている。(フィクションの世界が崩壊した状態)その時には、「自分」と「他」が融合している状態。自分と風景が一体化しているワンネス状態。「粉々に砕かれた鏡の上にも新しい景色が映される」=粉々になった鏡=「絶望」。新しい景色=「希望」のこと。⇒絶望の後に希望が現れる。著者しんめいPさんのメッセージは「絶望しても大丈夫だよ」むしろ「絶望」したらそこに「希望」があるよ!(続)

コメント0

お気に入りに追加しました お気に入りから削除しました