0=∞=1(諸法無我)

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「諸法無我」=自分は存在していない。全ての認識を捨てると元から全部あった。(有無同然) 「叶うとか・叶わない」とかは無い。全部が在った上で事象化させたい事を選んでいるだけです。願った事の大小(と判別している思考)によって知覚できるか出来ないかです。 この世界は、「∞」の状況を自分で選択し、焦点を合わせているに過ぎません(0=∞=1)。眼前で起こる総ての出来事は、自分の意識状態の投影です。「心想事成」・「現実は想いの万華鏡」です。私たちは「十分幸せそのもの」なのです。別の領域と同じ属性だった。なので、与えられるものは、充足(愛)しかない。あなたがすることは、「意図する」だけです。

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