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そもそも「願望実現」は、“求めているモノを未来に得る”事ではありません。“既に得ている(在る)状態に気が付く事です。「願望実現」は、未来に何かを得る事ではなく、今この瞬間に既に得ている状態に気が付くことです。既に持っている(在る)から、そもそも願望を抱く必要はありません。(あるがままを受け入れる事が出来る様になる)(求めていないモノは、有無どちらでも良い)。お金を=(セロハンテープ)の様にどうでも良い事になります。なぜ、「願望」(不足感)から⇒「既に在る」(充足感)に変容するには? 不足=足るを知らず(自我・二極性)から⇒充足(足るを知る)=「いまここ」(非二元)への変容です。前者は、表層の「解釈」で感謝がありません。後者は、内発的「情動」で感謝があり、自己信頼です。願望実現は、いつか未来に起こるのではなく、常に「いまここ」この瞬間の無限「縁起」の総和として、「他力」で起こっています。