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結論=お金の不安が一生続くのは「不安で居る方が得だから」です。この世は「表裏一体」です。左と右、上と下、善と悪、安心と不安、、、片方を認識するにはもう片方が必要です。安心を感じるには不安が必要不可欠です。あなたは=取り合えずお金が有れば安心という認識。⇒不安を排除して行動。不安を受け止めるのが辛い(思考)。=不安を払しょくする為の方法を考える。資格を取る。スピ講座。引き寄せの法則。成功哲学。(無価値な自分を見たくない)⇒一時的な安心=不安を形成(表裏一体)。裏返しの事象が起こります。表面的には不都合ですが、深層では望んだ事です。お金の不安要素を作る為に起こります。不安で穴埋め行動するとどんな結果であろうとまた不安な状態が巡って来ます。不足感からの行動は、必ず不安で帰結する事が約束されています。穴を埋めようとして始めた事は、必ずそれが埋まったとしても、また穴を埋めるという達成感を味わう為に、わざわざ自分で穴を掘り続けます。なぜ、穴を掘って自分で埋める。リピートするのか? 自分で火を着けて自分で消すのか? 永遠に繰り返して行くのか? お金が無くて不安と言うのは表面的にはそうですが、実は、お金で不安なのではなく、価値が無いと思っている自分を見たくないからです。深層ではお金の有無はどっちでも良くて、深層のとてつもない恐怖があなたをコントロールしています。お金の有無、体重の軽重、など表層のドタバタ劇で誤魔化しているだけです。頭(思考)で対処しないことです。