このコンテンツには閲覧パスワードが必要です。
日本橋から北に少し歩くと日本橋三越本店があります。今回の「するかてふ」(安政3(1856)年12月)は、この左の写真の辺りから眺められたようです。
「広重TOKYO 名所江戸百景」講談社の説明では「するかてふ」となっていますが、その他の書籍などでは「する賀てふ」という表記もありますね。
ここに店を構えたのが呉服商の三井越後屋で、人々で賑わっている様子が描かれています。
招待を受けると副部長としての活動が出来ます。
また、部費およびイベントの費用は発生しません。