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「悩み」(不安)が、なかなか解決しない人には次の様な理由があります。①問題を誰かや何か(外側)の精にしています。自分事として捉えていない。②正しい「心の仕組み」を理解していない(自我の本質を知らない)。 ③「自我の檻」の中で、独り相撲に気付いていない)。④性格は変えられないと思っている(思い込み)。⑤悩みを解決するための選択肢を持っていない。悩みの本質と「仕組み」を知らない。⑥自分に向き合う心の準備ができていない(現実逃避)。⑦思考だけで行動に移さない、移せない(頭でっかち)。⑧悩みの本当の原因が解決されていない(悩みの本質を知らない)。悩みの「根っこ」が解決できていないと、何度も同じ事を繰り返します。どうすればいいか? 解決策は、「自我の檻の外」に出ることです。「階層構造」に気付くことです。「心の砂時計」です。人生は、「いま」「いま」「いま」の「選択」の連続です。「天ぷら定食」か?「素うどん」か?「軽い選択」(縁起)が人生を創ります。(思考=重い選択)ではない。<重要> 「選択」(在り方)周波数帯で、縁起(パラレルワールド)が決まります。 あなたの「現実」は、『潜在意識』(内側)の投影です。「現実」は、 あなたの「思考」(自我)の産物ではありません。 (超重要)この「真実」に気付くことが、「砂時計哲学」(砂道)の肝です。(砂道は、茶道からのわたしの造語です)知ること=「知の知」(思考)ではなく、「不知の不知」(知らないこと)に気付くことです。眼前の景色・事象は、「事実」でも、「真実」でもなく、 錯覚(仮想現実)だという真実の「仕組み」に気が付けばいいだけです。 ほとんどの人は、この「真実」を知る事なく生涯を閉じます。