いおちゃこの自己紹介

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はじめまして。いおちゃこです。

決起会でお会いしてる方は2度目ましてか、3度目まして。

赤ちゃん時代 4つ離れた兄、異常に厳しい両親の元に生まれる。生まれは香川県高松市。

保育園時代  小柄で内弁慶。いつも一人でいるタイプの静かな子供でした。

小学校時代  TVは許可制。門限は18時。小5より晩御飯作りを担当。言うことを聞かないと山の上の墓地まで連れていかれ放置される環境に。この頃から家庭は苦しい場所に。

中学時代   弱小ハンドボール部のキャプテン。県内ナンバーワンの強豪校からの転校生のお陰でみるみるハンドボールのとりこに。弱小チームは市の大会で3位入賞。中3から国体強化メンバーに。

高校時代   ハンドボールが強い高校に進学。当時の学力よりも3ランク下の商業高校だったので、両親は猛反対。学年1位の成績を死守することが入学の条件。練習試合中の大怪我で挫折。大好きなハンドボールもできない、生きていて辛い、暗黒時代。当時の恩師に救ってもらわなければかなりやばかったと思います。

大学時代   このまま家に居たら、本当に親のことが嫌いになりそうと大阪の大学に進学。親に禁止されてたことは全部やったろと遊びまくる。

大学院時代  大阪に居続けるためだけに、進学。修士課程の2年目に公立高校の非常勤講師を先輩からオファーされる。高校時代の恩師に会っていなければ、受けなかったオファーです。

社会人その1 憧れの恩師みたいになりたいと、できるだけいろんな学校を経験したく公立高校・私立高校・専門学校、通信制・定時制・全日制を勤務。4つ兼務していた頃、街中で生徒に声をかけられた時に、一瞬どこの勤務先の生徒かわからなくなった自分が嫌で、一つに絞ったのが今の私立高校。

社会人その2 5年付き合った彼とお別れ。疲れてたし、もう多分結婚しないだろうなぁと思ってた頃に主人と出逢う。高校時代にお父さんをなくし、アルバイトで大学の兄に仕送りをしていた苦労人の主人に「今まで死ぬほど苦労してきたから、君のこれからの辛さを背負える自信がある」の一言で瞬殺。8月の末に出逢い、10月に親に紹介、2月に入籍のスピード結婚でした。ちなみに、プロポーズされた時に嬉しすぎて飲み散らかして記憶がなかったので、プロポーズはおかわりしました。

現在     家族以外には口数の少ない旦那さんとちょけまくる娘2人と大阪で暮らしています。

まだ娘が小さいので、自由時間がほぼないです。

いかに自由時間を作るかが最優先で、効率ばかりを求めています。

なので、一人でのご飯や風呂は軍隊並みに早いです。

今、諸事情で時短をもらっているのが後ろめたく6時には出勤しています。

仕事は大好きで、いつも子供たちに元気をもらっています。できれば長く続けたい仕事です。

お酒が大好きで、その場が楽しいと、見境なく飲んでしまいます。

その場が楽しくないと、いつの間にか消えています。

これが自己紹介なのか?はわかりませんが、どうぞよろしくお願いします。

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