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「現実」は100%自分に由来しています。100%自作自演です。=時間的空間的・無限「縁起」の総和です。(残像・現象化) 「時間」は「いまここ」この瞬間のみです。つまり、「時間」は存在しないです。これが真実です。過去~未来への時間感覚で自我が「現実」を「ねつ造」しています。「二極性」のメカニズムから「ひょっとしたら~かもしれない」。。。漂流をストップして(すると) 「自分の内面」が明らかになります。あなた「人間」は、①出演者(演者・体験者)②観察者(観客)③監督(創造)の3者を一人で演じています。つまり、すべては「自作自演」です。これが「人間の正体」です(これの理解が肝。深い話です)シェークスピアの有名な言葉「この世は舞台。人はみな役者」が上記の事(仮想現実/人間の正体)を上手く表現しています。
「現実は幻想」の謎とメカニズムは、怖れ、無価値感、時間観に起因しています。1、恐れ(お金)があると思考範囲が狭められます。(二極性/自我の檻)そのルーツは経験、親、学校など。この思い込み(固定観念)で「身口意の不一致」が起こります。どう解放するか?→(思い込み)を外すことです。2、自己認識(アイデンティティ)欠如。自分は何者か?何故存在してるか?自分は大いなる存在。→に目覚める。3、「見えない世界」の「仕組み」を知る。「仕組み」が解れば、恐れから解放できますので眼前の「観える世界」が変わります。③→②視座が上がる。=「いまここ」化。=メタ認知で、→雲が晴れて「ワンネス」(非二元)の世界を観る。以上が、現実は幻想のカラクリ=メカニズムです。