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実に多くの人が「恐怖の檻」(自我の檻)の中で生きています。いつまで妄想に怯えて生きるのか? 「恐怖」と「危険」は違います。危険は避けなければなりませんが、「恐怖」は、単なる自我(思考)の妄想(思い込み)です。子供の頃の”お化け屋敷”と同じです。それと同じ事を大人になってもやっています。「恐怖」は、あなたが頭の中でねつ造した「妄想」に過ぎません。多くの人が、「恐怖」と「危険」をごっちゃ混ぜにして蓋をして逃げています。この妄想(仮想現実)の仕組み・カラクリ(心のABC理論)に早く気付く必要があります。さもなくば、あなたは一生涯、棺桶に入るまで「恐怖の奴隷」です。
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