パラレルワールド的人生論(その2)

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「パラレルワールド人生論」は科学的です。量子力学の多世界解釈に基づいています。素粒子には時間と空間がありません。宇宙のどこでも存在しています。パラレルワールドは周波数帯です。周波数を変えれば、どこにでもシフト出来ます。意図して周波数帯(チャンネル)を変えれば、別の現実世界に飛ぶ事が出来ます。あなたの意図と観測は、周波数帯を選ぶ行為。「観測」した周波数帯で現象化します。「ありがとう」を観測すれば、「ありがとうHz」に合わせて受発信します。この時、あなたは、「ありがとうHz帯」のパラレルに居ます。ありがとうの出来事が現象化します。お金が無い周波数帯に居れば「お金が無い」現象化が起こります。努力しているのに報われない周波数帯に居れば、その様な現象化が起こります。シンプルです。「パラレルワールド」は、「多次元宇宙」「平行世界」とも呼ばれます。この世界「全てが量子で創られたパラレルワールド」(エヴェレットの多世界解釈) 「そもそも波動関数の収束とか起こっていなくて、我々も含め量子的存在」です。「自分自身の意識、感情、アクション、思考等によって、現実世界は無限に出来て行く」というものです。


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